ジブリパークに赤ちゃん連れで行きたいけど、「ベビーカーは持ち込める?」「レンタルはある?」「どのエリアで使える?」と気になっていませんか?
結論から言うと、ジブリパークにベビーカーを持ち込むことは可能です。ただし、一部のエリアや建物内ではベビーカーを使用できない場所があり、ベビーカー置き場に預ける必要があります。園内でのベビーカーレンタルサービスは基本的にないため、必要な場合は持参するか、モリコロパークのレンタルサービスを利用する形になります。
- ジブリパークでのベビーカー持ち込みルール
- エリア別のベビーカー事情と置き場所
- ベビーカーと抱っこ紐の使い分け
- 赤ちゃん連れに便利な施設情報
ジブリパークにベビーカーは持ち込める?

持ち込みは可能
ジブリパークへのベビーカー持ち込みは可能です。園内の屋外エリアでは、ベビーカーを押しながら散策することができます。ただし、一部のエリアや建物内ではベビーカーの使用が制限されており、入口付近のベビーカー置き場に預ける必要があります。小さな赤ちゃん連れでジブリパークを訪れる場合は、ベビーカーと抱っこ紐の両方を持参しておくと便利です。ベビーカーが使えない場所では抱っこ紐を使い、屋外の移動時はベビーカーを使うという使い分けがおすすめです。
園内でのレンタルは基本的になし
ジブリパーク内でのベビーカーレンタルサービスは、基本的に用意されていません。ベビーカーが必要な場合は、自宅から持参するか、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)のレンタルサービスを利用することになります。モリコロパークでは有料でベビーカーをレンタルできますが、数に限りがあるため、確実に借りられるとは限りません。赤ちゃん連れでジブリパークを訪れる場合は、できるだけベビーカーを持参することをおすすめします。
入場時の注意点
ジブリパークに入場する際、ベビーカーは荷物検査の対象となります。入口でスタッフに確認されることがありますので、スムーズに検査を受けられるよう準備しておきましょう。大きなベビーカーでも入場は可能ですが、園内の一部は通路が狭い場所もあるため、コンパクトなベビーカーの方が動きやすいかもしれません。また、ベビーカーに載せている荷物も確認対象になるため、すぐに見せられるようにしておくと良いでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ベビーカー持ち込み | 可能 |
| 園内レンタル | 基本的になし |
| 建物内使用 | 不可(置き場に預ける) |
| おすすめ | ベビーカー+抱っこ紐の併用 |
モリコロパークでのレンタル
ジブリパークがあるモリコロパーク(愛・地球博記念公園)では、ベビーカーのレンタルサービスを行っています。公園の入口付近にあるインフォメーションセンターなどで貸し出しを行っていますが、台数に限りがあり、先着順となっています。特に土日祝日や連休は早い時間に借りられてしまうことも。確実にベビーカーを使いたい場合は、持参する方が安心です。レンタル料金や貸出場所は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
折りたたみできるタイプが便利
ジブリパークにベビーカーを持っていく場合は、折りたたみができるコンパクトなタイプがおすすめです。建物に入る際や、狭い通路を通る際に、折りたたんで持ち運ぶ場面があるかもしれません。また、電車やバスでのアクセスの際にも、折りたたみができると便利です。A型・B型どちらでも持ち込みは可能ですが、軽量でコンパクトに折りたためるタイプが園内での取り回しがしやすいでしょう。
エリア別のベビーカー事情
ジブリの大倉庫
「ジブリの大倉庫」は屋内施設のため、ベビーカーでの入場には制限があります。基本的にはベビーカーを入口付近のベビーカー置き場に預けて、抱っこ紐などで赤ちゃんを抱えて入場することになります。館内は広く、様々な展示があるため、長時間滞在することが多いエリアです。抱っこ紐で長時間過ごすのは保護者の負担も大きいため、体力を考慮したスケジュールを組むことをおすすめします。途中で疲れたらベンチで休憩を取りながら見学しましょう。
青春の丘
「青春の丘」は屋外エリアのため、ベビーカーでの移動が可能です。ただし、地球屋などの建物内部に入る際は、ベビーカーを建物入口付近に置いて入場することになります。エリア内は坂道や階段がある場所もあるため、ベビーカーでの移動がしにくい場所もあります。事前にエリアマップを確認し、ベビーカーで通れるルートを把握しておくと良いでしょう。抱っこ紐があると、建物見学時や移動が難しい場所で重宝します。
建物内部に入る際はベビーカーを置き場に預ける必要があります。抱っこ紐を持参しておくと、スムーズに見学できます。
どんどこ森
「どんどこ森」は、ジブリパークの中でも特にベビーカーでの移動が大変なエリアです。エリアへのアクセスには丘を登る必要があり、かなりの坂道があります。ベビーカーを押して登るのは体力的にきついため、このエリアだけは抱っこ紐での移動を検討した方が良いかもしれません。サツキとメイの家の建物内部に入る際も、ベビーカーは持ち込めません。体力に自信がない場合は、このエリアを後回しにするか、パスすることも選択肢です。
もののけの里
「もののけの里」は比較的平坦なエリアで、ベビーカーでの移動がしやすいです。自然豊かな環境の中を、ベビーカーを押しながらゆったりと散策することができます。ただし、体験施設などの建物に入る際は、ベビーカーを外に置く必要があります。エリア全体を見て回るのにそれほど時間はかからないため、赤ちゃん連れでも無理なく楽しめるエリアといえます。休憩スペースもあるので、疲れたら一休みしましょう。
魔女の谷
「魔女の谷」は広いエリアで、ベビーカーでの移動が可能な場所が多いです。ただし、オキノ邸、ハウルの城、魔女の家などの建物内部に入る際は、ベビーカーを外に預ける必要があります。エリア内は石畳の道も多く、ベビーカーの車輪が引っかかりやすい場所もあります。大きな車輪のベビーカーの方が、こうした道でも安定して進めるかもしれません。エリアを一通り見て回るにはかなりの時間がかかるため、体力配分を考えながら回りましょう。
ベビーカー置き場と預かり場所

各エリアにベビーカー置き場あり
ジブリパークの各エリアには、ベビーカー置き場が設けられています。建物に入る際や、ベビーカーで通れないエリアに行く際は、この置き場にベビーカーを預けることになります。置き場は屋根付きの場所にあることが多いですが、雨天時は濡れる可能性もあるため、カバーをかけておくと安心です。貴重品はベビーカーに残さず、必ず持ち歩くようにしましょう。
ジブリの大倉庫の置き場
「ジブリの大倉庫」は屋内施設のため、入口付近に専用のベビーカー置き場があります。館内の見学中はここにベビーカーを預けておくことになります。大倉庫の見学には1〜2時間以上かかることが多いため、その間赤ちゃんを抱っこまたは抱っこ紐で抱えていることになります。体力的に厳しい場合は、途中で外に出てベビーカーを取りに行くことも可能ですが、再入場のルールを確認しておきましょう。
置き場の盗難対策
ベビーカー置き場に預ける際、盗難が心配になる方もいるかもしれません。置き場には監視カメラが設置されていることが多いですが、念のためベビーカー用のロックを持参しておくと安心です。また、高価なベビーカーを持っている場合は、あえて古めのベビーカーを持参するという選択もあります。貴重品やブランドバッグなどは絶対にベビーカーに残さず、貴重品は身につけて持ち歩きましょう。
| エリア | ベビーカー移動 | 備考 |
|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 | 建物内は不可 | 入口に置き場あり |
| 青春の丘 | 屋外は可、建物内は不可 | 坂道あり |
| どんどこ森 | 急な坂道あり、大変 | 抱っこ紐推奨 |
| もののけの里 | 比較的平坦で移動しやすい | 建物内は不可 |
| 魔女の谷 | 屋外は可、建物内は不可 | 石畳の道あり |
荷物置きとしての活用
ベビーカー置き場にベビーカーを預けている間、ベビーカーを荷物置きとして活用することができます。おむつバッグや飲み物、上着など、持ち歩かなくても良い荷物をベビーカーに残しておくと身軽になります。ただし、貴重品や盗まれて困るものは必ず持ち歩きましょう。また、夏場は飲み物や離乳食が傷む可能性があるため、保冷バッグに入れておくなどの工夫が必要です。
コインロッカーの活用
大きな荷物がある場合は、園内または周辺のコインロッカーを活用するのも一つの方法です。モリコロパーク内にはコインロッカーが設置されている場所があります。ベビーカーには入りきらない大きな荷物は、コインロッカーに預けておくと身軽に園内を楽しめます。ただし、コインロッカーの数には限りがあり、土日祝日は埋まっていることもあるため、早めに確保することをおすすめします。
ベビーカーで回る際の注意点
エリア間の移動距離が長い
ジブリパークは広大な敷地に5つのエリアが点在しており、エリア間の移動にはかなりの距離を歩きます。ベビーカーを押しながらの移動は体力を消耗するため、無理のないスケジュールを組むことが大切です。すべてのエリアを回ろうとすると、大人でも疲れてしまうほどの距離になります。赤ちゃん連れの場合は、訪れるエリアを絞るか、2日間に分けて訪れることも検討しましょう。
坂道や階段が多い
ジブリパークは自然豊かな丘陵地にあるため、坂道や階段が多い構造になっています。特に「どんどこ森」へのアクセスは急な坂道を登る必要があり、ベビーカーを押しての移動はかなり大変です。バリアフリールートが用意されている場所もありますが、すべての場所にあるわけではありません。事前にエリアマップでルートを確認し、ベビーカーで通れる道を把握しておくと良いでしょう。
「どんどこ森」は急な坂道があり、ベビーカーでの移動は大変です。抱っこ紐を使うか、このエリアは諦めることも検討しましょう。
混雑時は特に注意
土日祝日や連休は多くの来場者で混雑します。混雑時にベビーカーを押していると、他の来場者とぶつかりそうになったり、狭い通路で立ち往生したりすることがあります。周りへの配慮を忘れずに、ゆっくりと移動するようにしましょう。特に人気のフォトスポット周辺は混み合うため、ベビーカーでの移動には注意が必要です。混雑が予想される日は、早めの時間帯に訪れると比較的空いています。
天候への対策
ジブリパークは屋外エリアが多いため、天候に左右されます。雨の日はベビーカーにレインカバーをかけて移動することになりますが、傘を差しながらベビーカーを押すのは大変です。可能であれば、雨の日は避けた方が無難かもしれません。また、夏場は炎天下での移動になるため、ベビーカーにサンシェードを付けたり、保冷シートを敷いたりするなどの暑さ対策も必要です。赤ちゃんの体調を第一に考えて行動しましょう。
授乳やおむつ替えのタイミング
赤ちゃん連れの場合、授乳やおむつ替えのタイミングも考慮に入れる必要があります。建物見学の途中で赤ちゃんがぐずり始めると、対応が難しくなります。建物に入る前に授乳やおむつ替えを済ませておくと安心です。園内には授乳室やおむつ替えスペースが設置されていますので、事前に場所を確認しておきましょう。次の項目で詳しく紹介します。
抱っこ紐との使い分け
抱っこ紐は必須アイテム
ジブリパークに赤ちゃん連れで訪れる場合、抱っこ紐は必須アイテムです。建物内部の見学時や、ベビーカーで通れない場所では、抱っこ紐で赤ちゃんを抱えて移動することになります。ベビーカーだけでは行動が制限されてしまうため、抱っこ紐との併用が基本です。エルゴベビーやベビービョルンなど、腰への負担が少ないタイプの抱っこ紐がおすすめです。
使い分けのコツ
ベビーカーと抱っこ紐の使い分けは、以下のようなパターンがおすすめです。屋外の平坦な道はベビーカーで移動し、建物に入る際や坂道では抱っこ紐に切り替えます。ベビーカーを置き場に預けている間は抱っこ紐を使用し、外に出たら再びベビーカーで移動するという流れです。抱っこ紐は使わない時はコンパクトにまとめてベビーカーに置いておき、必要な時にすぐ取り出せるようにしておくと便利です。
長時間の抱っこは疲れる
ジブリの大倉庫など、長時間滞在するエリアでは、ずっと抱っこ紐で赤ちゃんを抱えているのは体力的にきついです。特にお父さん・お母さんが一人で赤ちゃんを連れている場合は、かなりの負担になります。交代で抱っこできる相手がいると良いですが、一人の場合は適度に休憩を取りながら見学しましょう。館内のベンチで休憩したり、一度外に出てベビーカーに乗せて休ませたりする工夫が必要です。
- 屋外の平坦な道:ベビーカーで移動
- 建物内部の見学:抱っこ紐で移動
- 急な坂道:抱っこ紐がおすすめ
- 休憩時:ベビーカーに乗せて休ませる
- 授乳・おむつ替え:授乳室へ移動
ヒップシートも選択肢
長時間の抱っこが負担になる場合は、ヒップシートを活用するのも一つの方法です。ヒップシートは腰に巻くタイプの補助具で、赤ちゃんを座らせるようにして抱っこできます。抱っこ紐よりも装着が簡単で、乗せ降ろしもスムーズです。まだお座りが安定している赤ちゃんであれば、ヒップシートの方が楽に感じる方も多いです。抱っこ紐とヒップシートの両方を持参して、状況に応じて使い分けるのも良いでしょう。
パートナーと交代で
赤ちゃん連れでジブリパークを楽しむなら、パートナーや同行者と交代で抱っこするのがベストです。一人でずっと抱っこしていると疲れてしまい、せっかくのジブリパークを楽しめなくなってしまいます。交代で抱っこすることで、お互いに写真を撮ったり、展示をじっくり見たりする余裕も生まれます。家族やグループで訪れる場合は、役割分担を事前に話し合っておくと良いでしょう。
赤ちゃん連れに便利な施設情報

授乳室の場所
ジブリパーク内には授乳室が設置されています。「ジブリの大倉庫」内には授乳室があり、ゆっくりと授乳することができます。他のエリアにも授乳スペースが設けられている場所がありますが、詳細は当日スタッフに確認するのが確実です。授乳室にはお湯が用意されていることもあり、ミルクを作ることもできます。混雑時は待ち時間が発生することもあるため、時間に余裕を持って利用しましょう。
おむつ替えスペース
おむつ替えができるスペースも園内各所に設置されています。授乳室内におむつ替え台が設置されているほか、多目的トイレにもおむつ替え台があります。おむつは園内で販売されていない可能性があるため、十分な枚数を持参していきましょう。使用済みおむつは持ち帰るのがマナーです。ビニール袋を多めに用意しておくと便利です。
休憩スペースとベンチ
園内各所には休憩スペースやベンチが設置されています。赤ちゃん連れは頻繁に休憩を取る必要があるため、ベンチの場所を把握しておくと便利です。ただし、人気のスポット周辺のベンチは座っている人が多く、空いていないこともあります。少し離れた場所のベンチの方が空いていることもあるため、歩き回って探してみましょう。芝生の上にレジャーシートを敷いて休憩できる場所もあります。
授乳室やおむつ替えスペースの場所は、入場時にもらえる園内マップで確認できます。事前にチェックしておくと、いざという時に慌てません。
飲食スポット
園内にはカフェやレストランがあり、食事を取ることができます。赤ちゃん連れの場合は、離乳食の持ち込みが可能かどうか確認しておくと良いでしょう。電子レンジで温めてもらえるかどうかは店舗によって異なります。混雑時は飲食店も混み合うため、時間をずらして利用するか、お弁当を持参するのも一つの方法です。飲食可能エリアと禁止エリアがあるため、ルールを守って飲食しましょう。
緊急時の対応
赤ちゃんの体調が急に悪くなった場合など、緊急時には園内のスタッフに声をかけましょう。救護室や応急処置ができる場所があります。また、近隣の病院情報も事前に調べておくと安心です。暑い日の熱中症や、寒い日の低体温症には特に注意が必要です。赤ちゃんの様子をこまめに確認し、異変を感じたら無理をせずに帰ることも大切です。
よくある質問
何歳から楽しめる?
ジブリパークには年齢制限はなく、0歳の赤ちゃんでも入場可能です。ただし、展示内容を理解して楽しめるのは3〜4歳くらいからでしょう。赤ちゃんのうちは、雰囲気を楽しむ程度になりますが、親御さんがジブリファンであれば家族で訪れる価値は十分にあります。赤ちゃんが大きくなってから写真を見せて、「一緒に行ったんだよ」と話すのも素敵な思い出になります。
双子用ベビーカーでも大丈夫?
双子用の横型ベビーカーは、幅が広いため狭い通路を通れない可能性があります。縦型の双子用ベビーカーの方が、園内での取り回しがしやすいでしょう。いずれにしても、建物内には持ち込めないため、置き場に預けることになります。双子連れの場合は、大人二人以上で訪れて、一人が赤ちゃんを見ている間にもう一人が建物を見学するなど、役割分担をすると良いでしょう。
雨の日はベビーカーで回れる?
雨の日でもベビーカーで回ることは可能ですが、屋外エリアはずぶ濡れになる可能性があります。ベビーカー用のレインカバーを持参し、赤ちゃんが濡れないように対策しましょう。ただし、雨の日にベビーカーを押しながら傘を差すのは大変なため、可能であれば雨の日は避けた方が良いかもしれません。屋内の「ジブリの大倉庫」を中心に楽しむプランに切り替えるのも一つの方法です。
チケットに赤ちゃんは含まれる?
ジブリパークのチケットは、3歳以下の赤ちゃんは無料で入場できます。大人のチケットがあれば、赤ちゃんを連れて一緒に入場可能です。4歳以上になると子ども料金がかかります。チケットの料金体系は変更になることがあるため、最新情報はジブリパーク公式サイトでご確認ください。
所要時間はどのくらい見ておくべき?
赤ちゃん連れの場合、通常よりも時間がかかることを見込んでおきましょう。授乳やおむつ替え、休憩の時間が必要になるため、大人だけで回るよりも1.5〜2倍の時間を見ておくと良いでしょう。無理に全エリアを回ろうとせず、2〜3エリアに絞って訪れるのも賢い選択です。赤ちゃんのペースに合わせて、ゆったりと楽しむことを心がけてください。
赤ちゃん連れでの持ち物チェックリスト
基本の持ち物
赤ちゃん連れでジブリパークを訪れる際に必要な基本の持ち物を確認しましょう。おむつは1日分として6〜8枚以上を目安に持参します。おしりふきも十分な量を用意しておきましょう。着替えは2〜3セットあると安心です。授乳中のママは授乳ケープがあると、授乳室が混雑している時に便利です。ミルク育児の方は、粉ミルクとお湯を入れた保温ボトル、哺乳瓶を忘れずに。離乳食が始まっている赤ちゃんには、レトルトの離乳食やベビーフードを持参しましょう。
季節別の必需品
季節によって必要な持ち物が変わってきます。夏場は日よけのサンシェード、保冷シート、扇風機付きのハンディファン、日焼け止めなどの暑さ対策グッズが必須です。こまめな水分補給も大切なので、マグや水筒を持参しましょう。冬場は防寒着、ブランケット、手袋、ニット帽など寒さ対策が必要です。ベビーカーに取り付けられるフットマフがあると、移動中も暖かく過ごせます。春秋は寒暖差に対応できるよう、羽織りものを用意しておきましょう。
| 季節 | 必須アイテム |
|---|---|
| 春・秋 | 羽織りもの、薄手のブランケット |
| 夏 | サンシェード、保冷シート、日焼け止め、ハンディファン |
| 冬 | 防寒着、フットマフ、ブランケット、手袋 |
便利グッズ
基本の持ち物に加えて、あると便利なグッズを紹介します。ビニール袋は使用済みおむつを入れたり、汚れた服を入れたりと何かと重宝します。多めに持参しましょう。除菌シートやウェットティッシュも便利です。赤ちゃんのお気に入りのおもちゃやぬいぐるみを持っていくと、ぐずった時の対策になります。レジャーシートがあれば、芝生の上で休憩することもできます。抱っこ紐のよだれカバーも忘れずに持っていきましょう。
ベビーカー関連グッズ
ベビーカーを持参する際に一緒に用意しておきたいグッズもあります。ベビーカーフックがあれば荷物をかけられて便利です。レインカバーは急な雨に備えて持参しましょう。ベビーカー用の盗難防止ロックがあると、置き場に預ける時も安心です。夏場はサンシェードや保冷シート、冬場はフットマフやブランケットを取り付けておくと、移動中も赤ちゃんが快適に過ごせます。
- おむつ(6〜8枚以上)・おしりふき
- 着替え(2〜3セット)
- ミルク・離乳食・飲み物
- 抱っこ紐・授乳ケープ
- 季節に応じた暑さ・寒さ対策グッズ
- ビニール袋・除菌シート
- お気に入りのおもちゃ
- ベビーカー用ロック・レインカバー
荷物の減らし方
赤ちゃん連れは荷物が多くなりがちですが、工夫次第で荷物を減らすことができます。おむつは圧縮袋に入れるとコンパクトになります。着替えは最低限の枚数に絞り、何かあれば現地で調達すると割り切るのも一つの方法です。離乳食は市販のパウチタイプを選ぶと軽くて済みます。持ち物はマザーズバッグにまとめて、ベビーカーの下部に収納しておくと、両手が空いて動きやすくなります。
忘れ物防止のコツ
当日の朝に慌てて準備すると忘れ物をしやすくなります。前日までに持ち物リストを作成し、チェックしながら準備しておきましょう。特に赤ちゃんのミルクや離乳食、おむつは忘れると困るアイテムです。出発前にもう一度持ち物を確認する習慣をつけると安心です。万が一忘れ物をしても、公園周辺のコンビニやドラッグストアで購入できるものもあります。ただし、特定のメーカーの哺乳瓶や離乳食は手に入らないこともあるため、必需品は必ず持参しましょう。
まとめ
ベビーカーは持ち込み可能
ジブリパークにベビーカーを持ち込むことは可能です。屋外エリアではベビーカーを押しながら散策できますが、建物内部ではベビーカーを置き場に預ける必要があります。園内でのベビーカーレンタルは基本的にないため、必要な場合は持参するか、モリコロパークでレンタルすることになります。折りたたみができるコンパクトなベビーカーが園内での取り回しがしやすいでしょう。
抱っこ紐との併用がおすすめ
ジブリパークを赤ちゃん連れで楽しむには、ベビーカーと抱っこ紐の併用が基本です。建物見学時や、ベビーカーで通れない坂道では抱っこ紐を使用します。長時間の抱っこは体力を消耗するため、パートナーと交代で抱っこするか、こまめに休憩を取りながら回りましょう。ヒップシートの活用も検討してみてください。
- ベビーカー持ち込み:可能(建物内は不可)
- 園内レンタル:基本的になし
- おすすめ:ベビーカー+抱っこ紐の併用
- 注意エリア:どんどこ森は坂道が多く大変
- 持ち物:おむつ、離乳食、着替え、日よけグッズ
無理のないスケジュールで
赤ちゃん連れでジブリパークを訪れる場合は、無理のないスケジュールを組むことが大切です。すべてのエリアを回ろうとすると、大人も赤ちゃんも疲れてしまいます。訪れるエリアを2〜3つに絞ったり、2日間に分けて訪れたりすることも検討しましょう。授乳やおむつ替え、休憩の時間も考慮に入れて、ゆったりとした計画を立ててください。
事前準備をしっかりと
赤ちゃん連れでの外出は、事前準備が大切です。おむつは多めに持参し、着替えや離乳食、飲み物なども忘れずに。授乳室やおむつ替えスペースの場所を事前に確認しておくと、当日慌てずに済みます。天候に合わせた服装や、日よけ・防寒グッズも用意しましょう。しっかり準備をして、家族みんなでジブリパークを楽しんでください。
ジブリパークへのベビーカー持ち込みは可能ですが、建物内では預ける必要があります。抱っこ紐との併用が基本。無理のないスケジュールで、赤ちゃんのペースに合わせて楽しみましょう。
最新情報は公式サイトで確認を
ベビーカーのルールや授乳室の場所など、サービス内容は変更になることがあります。訪問前には必ずジブリパーク公式サイトで最新情報を確認してください。不明点があれば、事前に問い合わせておくと安心です。赤ちゃんとの初めてのジブリパーク、素敵な思い出になりますように。
ジブリパークへのベビーカー持ち込みルールを解説。各エリアのベビーカー事情、置き場所、抱っこ紐との使い分け、授乳室・おむつ替え情報まで。赤ちゃん連れでも安心して楽しむためのガイド。

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