「ジブリパークに行きたいけど、どのホテルに泊まればいいの?」「長久手にホテルはあるの?」と悩んでいませんか。
結論から言うと、ジブリパーク(愛・地球博記念公園)がある長久手市内には宿泊施設がほとんどないため、リニモ乗換駅の藤が丘エリア、または名古屋駅・栄エリアでホテルを探すのが正解です。
この記事では、ジブリパークへのアクセス時間・料金・設備を比較しながら、本当におすすめできるホテルを15軒エリア別に紹介します。子連れファミリー向け、カップル向け、コスパ重視など目的別の選び方もまとめました。
- ジブリパークに近いおすすめホテル15選(エリア別)
- 各ホテルからジブリパークまでのアクセス時間と料金目安
- 子連れ・カップル・コスパ重視など目的別の選び方
- ホテル予約で失敗しないための注意点
ジブリパークに近いホテルはどのエリアで探すべき?3エリアの特徴を比較

長久手市内にホテルがほぼない理由と宿泊エリアの選び方
ジブリパークがある長久手市は住宅街が中心で、ビジネスホテルやシティホテルがほとんどありません。一棟貸切の古民家宿「オリーブとぶどう」やグランピング施設「ウッドデザインパーク瀬戸」はありますが、一般的なホテルとは異なるため、初めてのジブリパーク旅行で利用するにはハードルが高いといえます。
そのため、ホテル探しは以下の3エリアに絞るのが現実的です。①藤が丘エリア(リニモ乗換駅・パークまで最短約20分)、②名古屋駅エリア(新幹線利用者に便利・パークまで約50分)、③栄・伏見エリア(繁華街で夜も楽しめる・パークまで約45分)。遠方から来る場合は名古屋駅、アクセス最優先なら藤が丘、観光も楽しみたいなら栄が最適です。
なお、車でジブリパークに行く場合は名古屋ICから約20分で到着しますが、土日祝は駐車場が混雑するため、公共交通機関の利用が公式にも推奨されています。車の場合は北駐車場の利用がスムーズです。
3エリアのアクセス時間・料金相場を一覧で比較
どのエリアに泊まるか迷ったら、まずはアクセス時間と宿泊費の相場を比較してみてください。藤が丘は距離的に最も近く、リニモ1本でジブリパークに到着できるのが最大の利点です。一方、名古屋駅と栄は選べるホテルの数が圧倒的に多く、料金帯も幅広いため予算に合わせやすいメリットがあります。
| エリア | パークまでの時間 | 交通費(片道) | 宿泊相場(1泊) |
|---|---|---|---|
| 藤が丘 | 約20分 | 約370円 | 6,000〜12,000円 |
| 名古屋駅 | 約50分 | 約600円 | 5,000〜30,000円 |
| 栄・伏見 | 約45分 | 約530円 | 5,000〜25,000円 |
交通費は地下鉄東山線+リニモの合計です。名古屋駅からは東山線で藤が丘まで約30分、そこからリニモで愛・地球博記念公園駅まで約15分というルートになります。栄からは東山線の乗車時間が約24分に短縮されるため、少しだけ近くなります。
子連れ・カップル・一人旅で選ぶエリアが変わる
子連れファミリーには藤が丘エリアか名古屋駅直結ホテルがおすすめです。移動時間が短い藤が丘なら子どもの疲れを最小限に抑えられますし、名古屋駅直結ホテルなら新幹線からの乗り換えがスムーズです。大浴場やキッズアメニティがあるホテルを優先的に選ぶと満足度が上がります。
カップルには栄・伏見エリアが向いています。ジブリパークを楽しんだ後に栄の繁華街で名古屋めしディナーを楽しめるため、旅行全体の充実度が高まります。高層階のシティビューが楽しめるホテルも多く、記念日旅行にもぴったりです。
一人旅・出張ついでなら名古屋駅周辺のビジネスホテルが最もコスパが良く、平日なら1泊5,000円台から見つかります。駅直結のホテルを選べば荷物の持ち運びも楽です。
前泊と後泊、どちらがおすすめ?
遠方から来る場合、前泊がおすすめです。ジブリパークは朝10時オープンで、入場時間が指定されているため、当日移動だと早朝出発が必要になります。特に「ジブリの大倉庫」は午前中の早い時間帯のチケットが人気のため、前泊して余裕を持って到着できるようにしましょう。
後泊は「ジブリパークを夕方まで楽しんでから名古屋観光も」という場合に有効です。ただし、土日祝のチェックイン時間帯は名古屋市内のホテルも混み合うため、早めの予約が必要です。前泊・後泊の両方を取る2泊3日プランなら、ジブリパーク+名古屋城・熱田神宮・大須商店街などの名古屋観光も余裕を持って楽しめます。
【藤が丘エリア】ジブリパークに最も近いおすすめホテル3選
① ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前|2024年12月オープンの新築ホテル
藤が丘駅から徒歩約4分、2024年12月にオープンした地上12階建て・全230室の新しいホテルです。ジブリパークへはリニモで約15分と最も便利な立地にあります。男女別の大浴場を完備しており、1階に女性用、2階に男性用が配置されています。営業時間は15:00〜26:00と5:00〜10:00で、朝風呂にも入れるのが魅力です。
朝食は無料のバイキング形式で、名古屋めしメニューも用意されています。料金は1泊8,000〜12,000円程度で、藤が丘エリアでは最も設備が充実したホテルです。新しいホテルなので清潔感も抜群で、子連れファミリーにも快適です。
注意点としては、2024年末にオープンしたばかりのため土日祝は予約が埋まりやすいこと。ジブリパーク訪問が決まったら早めの予約をおすすめします。名古屋ICからも車で約4分とアクセスが良いため、車で来る方の前泊にも便利です。
② ホテルアーク藤が丘|駅徒歩1分・リーズナブルな老舗ホテル
藤が丘駅南口すぐの全43室のコンパクトなホテルです。1泊5,000〜7,000円程度とリーズナブルで、とにかくアクセス重視・コスパ重視の方に向いています。客室はやや狭めですが、寝るだけなら十分です。
大浴場はなく客室にユニットバスのみですが、その分料金が抑えられています。藤が丘駅の目の前なので、リニモへの乗り換えは徒歩1〜2分で完了します。周辺にはコンビニや飲食店もあるため、夕食の心配はありません。
ただし客室数が43室と少ないため、繁忙期は満室になりやすいのがデメリットです。建物自体は新しくないため、新しいホテルにこだわる方にはルートインGrandの方がおすすめです。一人旅やカップルの前泊拠点としては十分な機能を備えています。
③ ウッドデザインパーク瀬戸|車で6分のグランピング施設
ジブリパークから車でわずか6分という最短距離にあるグランピング施設です。一般的なホテルとは異なりますが、「ジブリの世界観に浸りたい」という方にはぴったりの宿泊体験ができます。自然豊かな環境の中でBBQを楽しめるほか、おしゃれなドーム型テントでの宿泊は非日常感たっぷりです。
料金は1泊15,000〜30,000円程度で、通常のホテルよりは高めですが、食事・体験込みと考えればコスパは悪くありません。グループや家族での利用に向いており、4〜6名で利用すると一人あたりの料金を抑えられます。
注意点として、車がないとアクセスが難しい立地です。公共交通機関だけでの移動は現実的ではないため、レンタカーやマイカー利用が前提になります。また冬場は寒さ対策が必要で、小さなお子さん連れの場合は季節を選んだ方が無難です。
藤が丘エリアはジブリパークへのアクセスが最も短い反面、ホテルの選択肢が少ないのが実情です。特に土日祝は予約が集中するため、ジブリパークのチケットが取れた時点ですぐにホテルも予約するのが鉄則です。
【名古屋駅エリア】新幹線利用者に便利なおすすめホテル5選
④ 名古屋JRゲートタワーホテル|名古屋駅直結・シモンズ製ベッドで快眠
JR名古屋駅直結のJRゲートタワー内にあるシティホテルで、新幹線改札から徒歩5分以内でチェックインできます。全350室の客室にはシモンズ製のベッドが導入されており、15階以上の高層階からは名古屋市街の夜景を一望できます。
料金は1泊12,000〜25,000円程度で、名古屋駅直結のホテルとしては標準的です。朝食ビュッフェでは名古屋めしが充実しており、きしめん・味噌カツ・小倉トーストなどを一度に楽しめます。ジブリパークへは地下鉄東山線で藤が丘まで約30分、リニモに乗り換えて約15分の合計約50分です。
デメリットは料金がやや高めなことですが、駅直結という利便性と設備のクオリティを考えれば納得のコスパです。新幹線で到着してそのままチェックイン、翌朝スムーズにジブリパークへ出発できるため、遠方からのファミリー旅行で特におすすめです。
⑤ 名古屋マリオットアソシアホテル|名古屋駅直結の高級ホテル
JR名古屋駅の真上、JRセントラルタワーズの上層階(20〜49階)に位置する名古屋を代表する高級ホテルです。全774室の客室はすべて20階以上にあり、名古屋市街を見下ろすパノラマビューが楽しめます。フィットネスジム、屋内温水プール、エステサロンも完備しています。
料金は1泊20,000〜50,000円程度と高めですが、90日前早割プランを利用すると通常料金の20〜30%オフで予約できることがあります。記念日やお祝い旅行にふさわしい「アニバーサリーステイ」プランも用意されており、ケーキや花束の手配も可能です。
子連れ利用の場合、ベビーベッドの貸し出しや未就学児の添い寝無料など、ファミリー向けサービスも充実しています。コンシェルジュにジブリパークへの行き方やおすすめの過ごし方を相談できるのも高級ホテルならではの安心感です。予算に余裕がある方には最もおすすめできるホテルです。
⑥ ダイワロイネットホテル名古屋駅前|ビジネスホテルの快適さとコスパ
名古屋駅桜通口から徒歩約5分の好立地にあるビジネスホテルです。全265室の客室は広めの設計で、シングルでも約18㎡あるためスーツケースを広げても窮屈に感じません。料金は1泊7,000〜13,000円程度で、名古屋駅周辺のホテルとしてはコスパの良い価格帯です。
レディースルームが用意されているため、女性の一人旅にも安心です。加湿空気清浄機が全室に完備されており、乾燥しやすいホテルの客室でも快適に過ごせます。コンビニや飲食店が周辺に豊富で、夕食や朝食の選択肢に困ることはありません。
大浴場がないのがデメリットですが、客室のバスルームはセパレートタイプ(洗い場付き)の部屋もあるため、予約時に確認するとよいでしょう。ビジネスホテルの中では品質が高く、出張ついでにジブリパークに寄りたい方やコスパ重視の方に向いています。
⑦ 三井ガーデンホテル名古屋プレミア|大浴場付きで旅の疲れを癒す
名古屋駅から地下直結でアクセスできる全304室のシティホテルです。最大の特徴は最上階にある宿泊者専用の大浴場で、名古屋市街の夜景を眺めながらゆったりと入浴できます。ジブリパークを1日歩き回った後の疲れを癒すには最高の環境です。
料金は1泊10,000〜20,000円程度で、シティホテルとしては標準的。朝食ビュッフェでは地元食材を使ったメニューが好評です。コネクティングルーム(2部屋をつなげる客室)もあるため、大人数の家族旅行にも対応できます。
注意点として、名古屋駅からの地下直結ルートはやや複雑で、初めてだと迷うことがあります。事前にホテルの公式サイトでアクセス方法を確認しておくとスムーズです。大浴場でリラックスしたいファミリーやカップルにおすすめのホテルです。
⑧ 東横INN名古屋駅桜通口新館|1泊5,000円台からの格安ホテル
名古屋駅桜通口から徒歩約7分、1泊5,000〜8,000円程度で宿泊できる格安ビジネスホテルです。全国チェーンならではの安定した品質と、無料の朝食サービスが魅力です。おにぎり・味噌汁・パンなどシンプルなメニューですが、朝食代を節約できるのは大きなポイントです。
客室はコンパクトですが、Wi-Fi・加湿器・ドライヤーなど必要なアメニティは一通り揃っています。12歳以下の子ども1名まで添い寝無料で、ファミリーの宿泊費を大幅に抑えられます。
大浴場や充実した設備を求める方には物足りませんが、「寝るだけでOK、その分ジブリパークのお土産や食事にお金を使いたい」という方には最適な選択肢です。予約は公式サイトからが最安値の場合が多いため、比較してみてください。
名古屋駅周辺のホテルは、ジブリパーク開園日の前日(金曜・祝前日)に予約が集中します。1〜2ヶ月前の予約が理想的ですが、直前でもキャンセル枠が出ることがあるため、複数の予約サイトをこまめにチェックしましょう。
【栄・伏見エリア】名古屋観光も楽しめるおすすめホテル4選
⑨ ヒルトン名古屋|伏見駅徒歩3分の国際ブランドホテル
地下鉄伏見駅から徒歩約3分、名古屋市内でも長い歴史を持つ国際ブランドホテルです。全460室の客室は広々としており、フィットネスジム・屋内温水プール・サウナを完備。ジブリパークへは地下鉄東山線で栄乗り換え、藤が丘まで約28分、リニモで約15分の合計約45分です。
料金は1泊15,000〜35,000円程度。朝食ビュッフェは和洋折衷の豊富なメニューで、ライブキッチンで焼き上げるオムレツが特に好評です。クラブラウンジ付きプランを選べば、専用ラウンジでドリンクや軽食を楽しめるため、ホテルでの滞在時間も贅沢に過ごせます。
伏見エリアは名古屋城まで車で約10分、栄の繁華街まで地下鉄1駅と観光拠点としても優秀です。ジブリパーク+名古屋観光を両方楽しみたい方、ホテルの設備・サービスにもこだわりたい方におすすめです。
⑩ ドーミーインPREMIUM名古屋栄|天然温泉「錦鯱の湯」で疲れを癒す
栄駅から徒歩約5分、天然温泉の大浴場「錦鯱の湯」を備えたビジネスホテルです。ドーミーインの最大の魅力は温泉で、サウナ・水風呂も完備。ジブリパークで歩き疲れた体を本格的な温泉で癒せるのは、名古屋市内のホテルでは貴重です。
料金は1泊8,000〜14,000円程度で、天然温泉付きホテルとしてはコスパ抜群です。名物の「夜鳴きそば」(21:30〜23:00に無料提供)も人気で、ちょっとした夜食が嬉しいサービスです。2歳以下の添い寝は無料で、子ども用のお風呂椅子や桶も大浴場に用意されています。
デメリットは繁忙期に料金が跳ね上がる点です。土曜や連休は平日の1.5〜2倍になることもあるため、平日泊が狙い目です。温泉好きの方、コスパ重視だけど設備は妥協したくない方にイチオシのホテルです。
⑪ 名古屋クラウンホテル|天然温泉+名古屋めし朝食バイキング
地下鉄伏見駅から徒歩約5分、天然温泉の大浴場と名古屋めし朝食が両方楽しめるホテルです。大浴場の温泉は地下1,000mから汲み上げた天然温泉で、宿泊者は無料で利用できます。ジブリパークへのアクセスは約45分です。
朝食バイキングでは味噌カツ・きしめん・手羽先・小倉トーストなど名古屋めしのフルラインナップが揃い、「朝から名古屋を満喫できる」と口コミ評価も高いホテルです。料金は平日1泊6,000〜10,000円程度と、天然温泉付きとは思えないリーズナブルさです。
建物の築年数がやや古い点がデメリットですが、清掃は行き届いており、「古いけど清潔」という口コミが多いです。温泉と名古屋めしを両方楽しみたい方、宿泊費を抑えたい方におすすめです。
⑫ コンフォートホテル名古屋栄|無料朝食+駅近のコスパ最強ホテル
栄駅から徒歩約3分、1泊6,000〜10,000円程度で宿泊できるビジネスホテルです。最大の特徴は充実した無料朝食で、パン・サラダ・スープ・卵料理などが宿泊料金に含まれています。客室にはシモンズ製のベッドが導入されており、価格以上の寝心地を実現しています。
栄の繁華街の中心に位置するため、夕食は周辺の飲食店で名古屋めしを楽しめます。矢場とん(味噌カツ)、世界の山ちゃん(手羽先)、風来坊(手羽先)など有名店が徒歩圏内に複数あります。ジブリパークへは栄駅から東山線で藤が丘へ、リニモに乗り換えて合計約45分です。
大浴場や温泉はなく客室のシャワーのみですが、その分料金が抑えられています。朝食代込みで1泊6,000円台は栄エリアでは破格のため、コスパ最重視の方に最適です。
栄エリアは名古屋最大の繁華街で、大須商店街やオアシス21、テレビ塔(中部電力 MIRAI TOWER)なども徒歩圏内にあります。ジブリパーク帰りに名古屋観光を楽しみたい方は、栄エリアのホテルを選ぶと1泊で2度おいしい旅行になりますよ。
【瀬戸・その他エリア】穴場のおすすめホテル3選
⑬ ホテルルートイン尾張瀬戸駅前|大浴場+無料朝食でファミリーに人気
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩約2分、ジブリパークからは車で約15分の距離にあるビジネスホテルです。男女別の大浴場を完備しており、無料の朝食バイキングも付いて1泊7,000〜10,000円程度とコスパに優れています。
名古屋駅や栄のホテルと比べると知名度は低いですが、その分予約が取りやすいのがメリットです。特に土日祝のジブリパーク周辺ホテルが満室の時でも、瀬戸エリアは空室が残っていることが多いです。駐車場も完備されているため、車で来る方には特に便利です。
デメリットは公共交通機関でのジブリパークへのアクセスがやや複雑なこと。名鉄瀬戸線で尾張瀬戸から大曽根まで行き、地下鉄名城線・東山線に乗り換えて藤が丘へ、そこからリニモという3回の乗り換えが必要です。車利用の方におすすめのホテルです。
⑭ 瀬戸パークホテル|深川神社の緑に包まれた静かなホテル
全50室のこじんまりとしたホテルで、瀬戸市の深川神社の豊かな緑に囲まれた静かな環境が魅力です。大浴場とレストランを備えており、ジブリパークからは車で約20分の距離です。料金は1泊6,000〜9,000円程度とリーズナブルです。
瀬戸市は「せともの」で有名な陶磁器の街で、ホテル周辺には窯元や陶磁器ショップが点在しています。ジブリパークと合わせて瀬戸の街歩きも楽しめるため、ゆったりとした旅行プランを組みたい方に向いています。招き猫ミュージアムや瀬戸蔵ミュージアムなど見どころも多いエリアです。
ただし客室数が少なく設備は最新ではないため、新しいホテルや充実した設備を求める方には向きません。「静かな環境でゆっくり過ごしたい」「瀬戸の街も楽しみたい」という方におすすめです。
⑮ ホテル金泉閣(猿投温泉)|ジブリパークから車15分の天然ラドン温泉
ジブリパークから車で約15分、豊田市の猿投温泉にある温泉旅館です。地下1,200mから湧出する天然ラドン温泉が最大の特徴で、露天風呂から四季折々の自然を楽しめます。日帰り入浴も可能ですが、宿泊すれば夜と朝の2回、ゆっくり温泉に浸かれます。
料金は1泊2食付きで12,000〜25,000円程度。旅館ならではの和食会席が楽しめるプランが人気です。客室は和室が中心で、小さなお子さんがいるファミリーでも布団でゆっくり休めます。
デメリットは公共交通機関でのアクセスが非常に不便なこと。最寄り駅からの送迎バスはありますが本数が限られるため、基本的に車利用が前提です。また、温泉旅館のため料金は他のホテルより高めです。「ジブリパーク+温泉旅行」を楽しみたい方、車でお越しの方にはぜひ候補に入れてほしいホテルです。
ジブリパーク近くのホテル15選を一覧表で徹底比較
全15ホテルのアクセス・料金・設備を一目で比較
ここまで紹介した15ホテルを一覧表にまとめました。「アクセス時間」「料金」「大浴場の有無」「朝食」の4項目で比較できるようにしています。ホテル選びの最終判断にお役立てください。
| ホテル名 | エリア | パークまで | 料金目安 | 大浴場 | 朝食 |
|---|---|---|---|---|---|
| ①ルートインGrand藤が丘 | 藤が丘 | 約20分 | 8,000〜12,000円 | ○ | 無料 |
| ②ホテルアーク藤が丘 | 藤が丘 | 約20分 | 5,000〜7,000円 | × | なし |
| ③ウッドデザインパーク瀬戸 | 瀬戸 | 車6分 | 15,000〜30,000円 | × | BBQ付 |
| ④JRゲートタワーホテル | 名古屋駅 | 約50分 | 12,000〜25,000円 | × | 有料 |
| ⑤マリオットアソシアホテル | 名古屋駅 | 約50分 | 20,000〜50,000円 | × | 有料 |
| ⑥ダイワロイネット名古屋駅前 | 名古屋駅 | 約50分 | 7,000〜13,000円 | × | 有料 |
| ⑦三井ガーデン名古屋プレミア | 名古屋駅 | 約50分 | 10,000〜20,000円 | ○ | 有料 |
| ⑧東横INN名古屋駅桜通口 | 名古屋駅 | 約50分 | 5,000〜8,000円 | × | 無料 |
| ⑨ヒルトン名古屋 | 伏見 | 約45分 | 15,000〜35,000円 | × | 有料 |
| ⑩ドーミーインPREMIUM栄 | 栄 | 約45分 | 8,000〜14,000円 | ○(温泉) | 有料 |
| ⑪名古屋クラウンホテル | 伏見 | 約45分 | 6,000〜10,000円 | ○(温泉) | 有料 |
| ⑫コンフォートホテル名古屋栄 | 栄 | 約45分 | 6,000〜10,000円 | × | 無料 |
| ⑬ルートイン尾張瀬戸駅前 | 瀬戸 | 車15分 | 7,000〜10,000円 | ○ | 無料 |
| ⑭瀬戸パークホテル | 瀬戸 | 車20分 | 6,000〜9,000円 | ○ | 有料 |
| ⑮ホテル金泉閣(猿投温泉) | 豊田 | 車15分 | 12,000〜25,000円 | ○(温泉) | 夕朝食付 |
目的別おすすめホテルBEST3

15軒のホテルの中から、目的別にBEST3を選びました。迷ったらこの中から選べば間違いありません。
【アクセス最優先】
- ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前(リニモ1本・大浴場あり)
- ホテルアーク藤が丘(駅徒歩1分・格安)
- ウッドデザインパーク瀬戸(車で6分・グランピング体験)
【子連れファミリー】
- ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前(移動最短・大浴場・無料朝食)
- 三井ガーデンホテル名古屋プレミア(大浴場・コネクティングルーム)
- ドーミーインPREMIUM名古屋栄(天然温泉・子ども用備品あり)
【コスパ重視】
- 東横INN名古屋駅桜通口新館(1泊5,000円台〜・無料朝食)
- コンフォートホテル名古屋栄(1泊6,000円台〜・無料朝食・栄の好立地)
- 名古屋クラウンホテル(1泊6,000円台〜・天然温泉付き)
大浴場・温泉があるホテルだけを比較
ジブリパークは広大な公園内を1日中歩き回るため、帰ってきた後に大浴場でゆっくり疲れを取りたいという声は非常に多いです。15軒の中で大浴場・温泉があるホテルを抽出して比較します。
| ホテル名 | 温泉の種類 | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ルートインGrand藤が丘 | 人工温泉 | 8,000〜12,000円 | パーク最寄り・新築 |
| ドーミーインPREMIUM栄 | 天然温泉 | 8,000〜14,000円 | サウナ・夜鳴きそば |
| 名古屋クラウンホテル | 天然温泉 | 6,000〜10,000円 | 名古屋めし朝食 |
| 三井ガーデン名古屋プレミア | 大浴場 | 10,000〜20,000円 | 高層階・夜景 |
| ホテル金泉閣(猿投温泉) | 天然ラドン温泉 | 12,000〜25,000円 | 露天風呂・会席料理 |
天然温泉にこだわるならドーミーインPREMIUM名古屋栄か名古屋クラウンホテルがコスパ最強です。本格的な温泉旅館体験をしたいならホテル金泉閣が唯一の選択肢になります。「温泉でなくても大きなお風呂に入れればOK」ならルートインGrand藤が丘が、アクセスの良さと大浴場を両立できるベストな選択です。
ジブリパークのホテルを予約する前に知っておくべき5つの注意点
チケットの入場日が確定してからホテルを予約する
ジブリパークは完全日時指定の予約制のため、チケットが取れなければホテルだけ予約しても意味がありません。まずはジブリパークのチケットを確保し、入場日が確定してからホテルを予約するのが正しい順番です。
チケットは毎月10日に翌々月分が発売されます。例えば5月10日に7月分のチケットが発売されるため、発売日にチケットを確保し、すぐにホテルも予約するのが理想的な流れです。人気の土日祝は発売開始直後に完売することもあるため、平日の入場日も視野に入れておくと選択肢が広がります。
なお、キャンセル無料のプランでホテルを仮予約しておき、チケットが取れなかったらキャンセルするという方法もあります。ただし繁忙期はキャンセル料が発生するプランしか残っていないこともあるため、予約条件はよく確認してください。
土日祝・大型連休はホテル料金が1.5〜2倍に跳ね上がる
名古屋市内のホテルは平日と土日祝で料金が大きく変動します。平日1泊7,000円のホテルが土曜には12,000〜14,000円になることは珍しくありません。ゴールデンウィーク・お盆・年末年始はさらに高騰し、通常の2〜3倍の料金になるケースもあります。
宿泊費を抑えるなら平日(火〜木曜泊)が狙い目です。ジブリパークは平日でも十分楽しめますし、パーク内の混雑も週末より少ないため、ゆっくり回りたい方には一石二鳥です。
早期予約割引も活用しましょう。マリオットアソシアホテルの90日前予約で20〜30%オフ、ルートインの早割プランなど、早く予約するほど安くなるプランが多くのホテルで用意されています。
ホテル料金の比較には楽天トラベル・じゃらん・公式サイトの3つをチェックするのがおすすめです。同じホテルでも予約サイトによって500〜2,000円の差が出ることがあります。特に公式サイトが最安値保証を出しているホテルは要チェックです。
ジブリパークチケット付き宿泊プランは本当にお得?
JTBではジブリパークのチケットと宿泊がセットになったプランを販売しています。チケットの確保と宿泊予約が一度にできるため、手間を省きたい方には便利なプランです。特に人気の土日祝のチケットが取りにくい場合でも、JTBのセットプランなら確保できることがあります。
ただし、セットプランは必ずしも最安値ではありません。チケット代と宿泊費を別々に予約した方が安くなるケースもあるため、比較は必要です。セットプランの価値は「チケットが確実に取れる安心感」と「予約の手間が省ける利便性」にあります。
なお、JTB以外にもHIS・近畿日本ツーリストなどの旅行会社がセットプランを出していることがあるため、複数社を比較してみてください。新幹線やバスの交通費も含めたパッケージツアーは、遠方からの旅行者にとって最もコスパが良い場合があります。
車で行く場合の駐車場事情を事前に確認する
車でジブリパークに行く場合、愛・地球博記念公園の駐車場を利用します。北駐車場(約900台)がジブリパークの各エリアに最も近く、おすすめです。駐車料金は普通車1回500円です。
ただし土日祝は北駐車場が午前中に満車になることが多く、その場合は南駐車場や西駐車場に回ることになります。南駐車場からジブリパークまでは徒歩15〜20分かかるため、子連れの場合はかなりの負担になります。
対策として、①朝9時前に到着する、②平日に訪問する、③公共交通機関を利用する、のいずれかがおすすめです。ホテルに車を置いてリニモで行くという方法も検討してみてください。藤が丘エリアのホテルなら駐車場付きが多いため、車はホテルに置いてリニモでパークに行くのが最もスムーズです。
チェックイン前・チェックアウト後の荷物対策
ジブリパークに大きな荷物を持ち込むのは避けたいところです。パーク内にはコインロッカーがありますが数に限りがあり、大きなスーツケースは入らないサイズも多いです。
チェックイン前の場合、ほとんどのホテルでフロントでの荷物預かりが可能です。名古屋駅のホテルに泊まるなら、名古屋駅のコインロッカーに預けてからジブリパークに向かうこともできます。名古屋駅の大型ロッカー(800円/回)はJR改札付近に多数設置されています。
チェックアウト後も同様にフロントで荷物を預かってもらい、ジブリパークを楽しんでから回収するのがスムーズです。ホテルの荷物預かりサービスは無料のところが多いため、事前に確認しておきましょう。
ジブリパークへのアクセス方法をエリア別に詳しく解説
名古屋駅からジブリパークまでの行き方(電車ルート)
名古屋駅からジブリパークへの最も一般的なルートは、地下鉄東山線→リニモの乗り継ぎです。名古屋駅から地下鉄東山線の「藤が丘」行きに乗り、終点の藤が丘駅で下車(約30分・310円)。藤が丘駅でリニモに乗り換え、「愛・地球博記念公園」駅で下車(約15分・370円)。合計約50分・680円です。
リニモの愛・地球博記念公園駅からジブリパークの入口までは徒歩約5分です。エリアによって最寄りの出入口が異なりますが、「ジブリの大倉庫」は北口から徒歩約7分、「どんどこ森」は南口から徒歩約15分が目安です。
名古屋駅の地下鉄東山線ホームへ(JR改札から徒歩5分程度)
「藤が丘」行きに乗車し終点で下車(約30分・310円)
リニモに乗り換え「愛・地球博記念公園」駅で下車(約15分・370円)
駅からジブリパーク入口まで徒歩約5分で到着
栄・伏見エリアからジブリパークまでの行き方
栄駅からは地下鉄東山線で藤が丘駅まで約24分(270円)、そこからリニモで約15分(370円)の合計約40〜45分・640円です。名古屋駅からのルートとほぼ同じですが、乗車時間が6分ほど短くなります。
伏見駅からの場合も東山線で藤が丘まで約27分(300円)。栄や伏見のホテルに泊まっている場合は、名古屋駅で乗り換える必要がなく東山線1本で藤が丘に着くため、意外とスムーズです。
帰りは栄で途中下車してショッピングや名古屋めしを楽しむことができるのが栄エリアに泊まるメリットです。ジブリパークの最終入場時間は各エリアによって異なりますが、16時頃にパークを出れば17時前には栄に到着し、夕食の時間に余裕を持てます。
車でのアクセスと駐車場情報
車の場合、東名高速道路「名古屋IC」から長久手方面へ約20分で到着します。名古屋ICを降りて県道6号線(力石名古屋線)を東へ進み、愛・地球博記念公園の案内標識に従って進めば迷うことはありません。
駐車場は北駐車場(約900台)・南駐車場・西駐車場があり、料金は普通車1回500円です。ジブリパークに最も近いのは北駐車場で、特に「ジブリの大倉庫」や「青春の丘」に行く場合は北駐車場が便利です。「どんどこ森」は南駐車場からの方が近い場合もあります。
カーナビの目的地は「愛・地球博記念公園 北駐車場」(住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1)で設定すると確実です。ホテルが名古屋駅や栄にある場合は、ホテルの駐車場に車を置いてリニモで行く方法も検討してみてください。駐車場の混雑を避けられるメリットがあります。
中部国際空港(セントレア)からのアクセス
中部国際空港(セントレア)からジブリパークへ直行する場合は、名鉄ミュースカイで名古屋駅まで約28分(1,250円+ミューチケット360円)、そこから東山線+リニモで約50分という流れになります。空港から合計で約1時間30分〜2時間程度です。
荷物が多い場合は名古屋駅のコインロッカーやホテルに荷物を預けてから向かうのがおすすめです。空港から直接ジブリパークに行くルートは、名古屋駅経由が最も分かりやすく確実です。
なお、空港から名古屋市内へのアクセスは名鉄電車の他に空港リムジンバスもあります。栄エリアのホテルに直行する場合はリムジンバス(約60分・1,400円)の方が乗り換えなしで便利な場合もあります。
ジブリパークのホテル選びでよくある質問
ジブリパーク近くのホテル選び まとめ
ジブリパークに近いおすすめホテル15選をエリア別に紹介しました。最後に、ホテル選びのポイントを整理します。
ジブリパークがある長久手市内にはホテルがほとんどないため、宿泊先は藤が丘・名古屋駅・栄の3エリアから選ぶのが現実的です。アクセス最優先なら藤が丘エリアの「ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前」、新幹線利用者は名古屋駅直結のホテル、名古屋観光も楽しみたいなら栄エリアがベストです。
- アクセス最優先→ 藤が丘エリア(リニモ1本・パークまで約20分)
- 新幹線利用→ 名古屋駅直結ホテル(JRゲートタワー・マリオット)
- 観光も満喫→ 栄・伏見エリア(繁華街・名古屋めし)
- 温泉で癒される→ ドーミーインPREMIUM栄・名古屋クラウンホテル
- コスパ重視→ 東横INN・コンフォートホテル(1泊5,000〜6,000円台)
- 子連れ安心→ ルートインGrand藤が丘(大浴場・無料朝食・最寄り)
- 予約のタイミング→ チケット確保後すぐ。1〜2ヶ月前が理想
まずはジブリパークのチケットを確保し、入場日が決まったらすぐにホテルを予約しましょう。楽天トラベル・じゃらん・公式サイトの3つを比較して最安値を探すのがおすすめです。早期予約割引を活用すれば、高級ホテルでも大幅に宿泊費を抑えることができます。
ジブリパークは広大な公園の中にあるため、1日かけてゆっくり回るのが理想的です。前泊して朝から元気な状態でパークを楽しめるよう、ぜひ自分に合ったホテルを見つけてくださいね。
※料金は時期・プランにより変動します。最新の料金・空室状況は各ホテルの公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。
















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