ノリタケの森は名古屋駅から近いの?徒歩で行ける?と気になっていませんか。
結論から言うと、ノリタケの森は名古屋駅から徒歩約15分で行ける好アクセスの観光スポットです。地下鉄なら1駅(亀島駅)で約8分、市営バスなら約3分で到着します。名古屋観光の合間にサクッと立ち寄れる距離ですよ。
この記事では、名古屋駅からノリタケの森へのアクセス方法を徹底解説します。
- 徒歩・地下鉄・バス・タクシーの4つの行き方を比較
- 迷わない徒歩ルートの詳しい道順
- ノリタケの森の見どころと基本情報
- 隣接するイオンモール Nagoya Noritake Gardenの情報
名古屋駅からノリタケの森に行く予定の方は、ぜひ出発前にチェックしてくださいね。
名古屋駅からノリタケの森への行き方4選|比較一覧
4つのアクセス方法を徹底比較
名古屋駅からノリタケの森へは、徒歩・地下鉄・バス・タクシーの4つの行き方があります。それぞれの所要時間・料金をまとめました。
| 交通手段 | 所要時間 | 料金 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 徒歩 | 約15分 | 無料 | 天気の良い日におすすめ |
| 地下鉄 | 約8分 | 210円 | 雨の日・暑い日に最適 |
| 市営バス | 約3〜5分 | 210円 | バス停が目の前で最も楽 |
| タクシー | 約5分 | 約590〜700円 | 荷物が多い時・グループ向け |
最もおすすめは天気の良い日は徒歩、雨の日は地下鉄(亀島駅)です。どちらも簡単でコスパ抜群。バスは最速ですが、本数のタイミング次第では待ち時間が発生します。
名古屋駅のどこから出発する?出口選びが重要
ノリタケの森は名古屋駅の北西方向に位置しています。そのため、名古屋駅の太閤通口(西側)から出るのが最短ルートです。JR名古屋駅の場合は「太閤通口」、地下鉄の場合は地下街ユニモールを通って「ルーセントアベニューL4出口」を目指すと分かりやすいですよ。
逆に、桜通口(東側)や名鉄百貨店側から出てしまうと大回りになるので注意。出口を間違えると5分以上余計に歩くことになります。初めて行く方は「太閤通口」を目印にしてくださいね。
ノリタケの森の位置と目印
ノリタケの森の住所は名古屋市西区則武新町3-1-36。名古屋駅から北西に直線距離で約1kmの場所にあります。目印は2021年にオープンした大型商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden」。このイオンモールの隣にノリタケの森があるため、イオンモールの建物を目指して歩けば迷いにくいですよ。
カーナビやスマホの地図アプリには「ノリタケの森」と入力すれば正確に案内してもらえます。徒歩ルートを表示させると、信号や交差点のタイミングも含めたリアルタイムの所要時間が分かるので便利ですね。
【徒歩ルート】名古屋駅からノリタケの森まで歩いて約15分
おすすめ徒歩ルート|地下街経由で分かりやすい
名古屋駅からノリタケの森への最もおすすめの徒歩ルートは、地下街ユニモール→ルーセントアベニューL4出口→地上を北西へという経路です。地下街を途中まで利用できるため、雨の日でも半分以上は屋根の下を歩けますよ。
名古屋駅から地下街「ユニモール」に入る
ユニモールを進み「ルーセントアベニュー」へ(案内表示あり)
ルーセントアベニューの「L4出口」から地上へ出る
地上に出たらそのまま西(まっすぐ)へ進む
大通りに出たら右折(北方向)→左手にノリタケの森が見えてくる
徒歩ルートの注意点|迷いやすいポイント
名古屋駅からノリタケの森への徒歩ルートは、基本的には平坦な道でシンプルなのですが、初めて行く方が迷いやすいポイントがあります。ルーセントアベニューL4出口を出た後の方向感覚が分かりにくいこと。地下から出た直後は方角が分かりにくいため、スマホの地図アプリを起動しておくと安心ですよ。
また、名古屋駅周辺は大規模な再開発が進んでおり、工事中のエリアがある場合は迂回が必要になることも。道中にはイオンモール Nagoya Noritake Gardenの大きな建物が見えるため、それを目印にすれば迷いにくいですね。
徒歩が向いている人・向いていない人
- 天気の良い日に散歩がてら行きたい
- 交通費を節約したい
- 名古屋駅周辺の街並みを楽しみたい
- 荷物が少ない
- 真夏の暑い日・雨の日
- キャリーバッグなど荷物が多い
- 足腰に不安がある
- 小さなお子さん連れ
雨の日の徒歩ルート|地下街をフル活用
雨の日でもノリタケの森に徒歩で行くことは可能です。名古屋駅の地下街ユニモール〜ルーセントアベニューを通れば、全行程の半分以上は屋根の下を歩けます。L4出口から地上に出てからは約7〜8分の徒歩になりますが、傘をさしていればそれほど苦にはなりません。
ただし、雨が激しい日は地下鉄(亀島駅)やバスの利用がおすすめです。地下鉄なら乗車2分・駅から徒歩5分で、雨に濡れる時間を最小限に抑えられますよ。
【地下鉄】亀島駅から徒歩5分|雨の日に最適なアクセス
地下鉄東山線で1駅|亀島駅2番出口から徒歩5分
名古屋駅から地下鉄でノリタケの森に行く場合は、名古屋市営地下鉄東山線を利用します。名古屋駅3番ホームから「高畑」方面行きに乗車し、次の駅「亀島駅」で下車。乗車時間はわずか約2分です。亀島駅の2番出口から地上に出て、西へ向かって約5分歩くとノリタケの森に到着します。
料金は片道210円。名古屋駅から総所要時間は約8分(乗車2分+徒歩5分+乗り換え1分)で、徒歩の半分の時間でアクセスできます。暑い日や雨の日、足腰に不安がある方にはこの方法がいちばんおすすめですよ。
亀島駅からノリタケの森への道順
亀島駅の2番出口から地上に出たら、そのまま西方向(出口を出て正面)に進みます。300メートルほど歩くと、左手に緑豊かな公園とレンガ造りの建物が見えてきます。それがノリタケの森です。道は一本道なので、迷う心配はほとんどありません。
亀島駅周辺はオフィス街で、道路も広く歩きやすいです。ベビーカーや車いすでも問題なく移動できるバリアフリーなルートですよ。
地下鉄利用時の注意点
地下鉄東山線は名古屋駅で最も利用者の多い路線のため、ラッシュ時(朝8時前後・夕方17〜19時頃)は混雑します。1駅だけの乗車なので立っていてもすぐですが、ベビーカーや大きな荷物がある方はラッシュ時を避けるのが無難です。
また、名古屋駅の地下鉄東山線ホームは少し離れた場所にあるため、JRや名鉄から乗り換える場合は5分程度の乗り換え時間を見ておきましょう。乗り換えの手間を考えると、JR利用者なら徒歩のほうが早いケースもありますよ。
帰りは地下鉄に乗らず徒歩で帰るのもあり
行きは地下鉄で亀島駅まで行き、帰りは名古屋駅まで歩いて帰る…というスタイルもおすすめです。ノリタケの森を出た後にイオンモール Nagoya Noritake Gardenに立ち寄り、そのまま名古屋駅方面へ歩いて帰れば、お買い物も散策も楽しめる充実コースになりますよ。
帰り道は「行き」と違ってすでにルートを把握しているため、迷う心配も少ないですね。名古屋駅方面に向かって歩けば、途中でルーセントタワーやミッドランドスクエアなどの高層ビルが目印になります。
【バス】名古屋駅から約3分|バス停が目の前で最も楽
名古屋市営バス|名駅11系統または名駅13系統
バスでのアクセスは、名古屋市営バス「名駅11系統」または「名駅13系統」を利用します。名古屋駅のバスターミナルから乗車し、バス停「ノリタケの森」で下車。乗車時間はわずか約3〜5分で、バス停はノリタケの森の目の前にあるため、降りてすぐに到着します。料金は大人210円です。
バスの最大のメリットは、バス停がノリタケの森の施設の目の前にあること。地下鉄のように駅から歩く必要がないため、足腰に不安がある方や、ベビーカー連れの方には最も楽なアクセス方法です。
なごや観光ルートバス「メーグル」でもアクセス可能
名古屋の主要観光地を巡る観光バス「メーグル」でもノリタケの森にアクセスできます。名古屋駅バスターミナル11番のりばから乗車し、バス停「ノリタケの森 西」で下車。乗車時間は約15分(トヨタ産業技術記念館経由)で、バス停からノリタケの森までは徒歩約6分です。
メーグルは名古屋城やトヨタ産業技術記念館など他の観光地にも停車するため、1日で複数の観光スポットを回りたい方にはメーグルの1日乗車券(大人500円)がお得です。ただし、ノリタケの森だけが目的ならバス停が近い市営バスのほうが便利ですよ。
バス利用時の注意点
市営バスは本数が限られるため、タイミングによっては10〜15分程度の待ち時間が発生します。次のバスの時刻を事前に調べておくか、名古屋市交通局の公式アプリで確認しておくのがおすすめ。待ち時間が長そうなら、地下鉄か徒歩のほうが早いこともありますよ。
メーグルは土日祝日・長期休暇期間を中心に運行しており、平日は本数が少ない点に注意してください。また、メーグルの運行ルートは一方通行のため、帰りは別の交通手段を利用する必要がある場合もあります。
タクシーという選択肢|約5分・590円〜
タクシーなら名古屋駅から約5分、料金は590〜700円程度で到着します。名古屋駅の太閤通口(西口)のタクシー乗り場から乗車するのが便利。3〜4人で乗れば1人あたり150〜200円程度になるため、グループ旅行では意外とコスパの良い選択肢です。
荷物が多い方、高齢の方、雨の日の移動に困っている方にはタクシーが最適です。ノリタケの森の正面入口まで直接送迎してもらえるので、歩く距離はほぼゼロ。帰りもノリタケの森のエントランス付近でタクシーを呼ぶことができますよ。最近はGOアプリやDiDiなどの配車アプリに対応したタクシーが名古屋でも増えているため、スマホから簡単にタクシーを呼べます。帰りに流しのタクシーが見つからない場合でも、アプリを使えば待ち時間なしで配車できるので安心です。
ノリタケの森の見どころ|名古屋駅から気軽に行ける観光スポット
入園無料エリア|赤レンガと緑のフォトジェニック空間
ノリタケの森は入園無料の施設です。園内に入ると、明治時代のレンガ造りの建物と美しい緑のコントラストが広がり、まるでヨーロッパの庭園のような雰囲気。名古屋駅からわずか15分でこんな非日常空間に出会えるなんて驚きですよね。散策やフォトスポットとしても人気で、季節の花々やイルミネーション(冬季)も楽しめますよ。
園内のベンチでくつろいだり、芝生広場でのんびり過ごしたりと、都会のオアシスとしての魅力も。ショップやカフェだけの利用でも入園料はかからないため、名古屋駅で時間が空いたときにふらっと立ち寄るのにもぴったりです。
クラフトセンター・ノリタケミュージアム|入館料500円
ノリタケの歴史と技術を深く知りたい方には、クラフトセンター・ノリタケミュージアム(入館料500円)がおすすめです。クラフトセンターでは陶磁器の製造工程を間近で見学でき、職人が一つひとつ手作業で絵付けする様子は見ごたえ満点。ノリタケミュージアムでは、創業期の「オールドノリタケ」と呼ばれる貴重なアンティーク食器を鑑賞できます。
絵付け体験(別料金・要予約)も人気のアクティビティ。自分だけのオリジナル食器を作れる体験で、旅の思い出にぴったりです。クラフトセンター・ミュージアムの営業時間は10:00〜17:00、休業日は月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始です。
ノリタケ直営ショップ|アウトレット品もお得
園内のノリタケ直営ショップでは、ノリタケの食器やテーブルウェアを購入できます。定番商品はもちろん、アウトレット品がお得に買えるのが最大の魅力。通常価格の30〜50%オフで購入できる商品もあり、食器好きにはたまらないスポットです。
ショップの営業時間は11:00〜19:00で年中無休。ノリタケの森の他の施設が月曜休みでも、ショップは営業しているため、お買い物だけの立ち寄りも可能ですよ。名古屋土産としてノリタケの食器を贈ると喜ばれること間違いなしですね。
レストラン&カフェ|ノリタケの食器でいただく贅沢ランチ
ノリタケの森にはレストラン「キルン」とカフェ「グラン ヴェール」があります。レストラン キルンでは、ノリタケの高級食器で提供されるフレンチベースのランチが楽しめます。営業時間は11:30〜14:30(ランチのみ)。美しい食器と料理のハーモニーは、食器好きにはたまらない体験ですよ。
カフェ グラン ヴェールは11:00〜17:00の営業で年中無休。ケーキセットやドリンクをノリタケの食器で楽しめます。名古屋駅から徒歩圏内で、こんな上質なカフェタイムを過ごせるのは嬉しいですね。散策の後に一息つくのにぴったりです。
イオンモール Nagoya Noritake Gardenとセットで楽しもう
ノリタケの森に隣接する大型ショッピングモール
2021年10月にオープンしたイオンモール Nagoya Noritake Gardenは、ノリタケの森に隣接する大型商業施設です。約200店舗が入る広大なモールで、ファッション、グルメ、エンターテインメントが充実。ノリタケの森と合わせて訪れれば、半日〜1日たっぷり楽しめますよ。
イオンモールには大型の無料駐車場があるため、車で訪れる場合はイオンモールの駐車場に停めてノリタケの森に歩いて行く方法もおすすめ。お買い物をすれば駐車料金が無料になるサービスもあるため、上手に活用しましょう。
ノリタケの森→イオンモールの回遊コース
名古屋駅からの日帰りプランとして、「名古屋駅→ノリタケの森(散策・見学)→イオンモール Nagoya Noritake Garden(ランチ・ショッピング)→名古屋駅」というコースがおすすめです。午前中にノリタケの森を散策し、お昼はイオンモールのフードコートやレストランでランチ。午後はショッピングを楽しんで名古屋駅に戻る…という流れで、充実した1日を過ごせますよ。
ノリタケの森とイオンモールは徒歩2〜3分の距離で、ほぼシームレスに移動できます。どちらも入場無料なので、名古屋駅で時間が空いたときの気軽なお出かけ先としてぴったりですね。
イオンモールのランチスポット
ノリタケの森内のレストラン キルンは14:30までのランチ営業のみで、予約なしだと混雑することもあります。その場合は、隣接するイオンモール Nagoya Noritake Gardenのグルメフロアがおすすめ。フードコートから本格的なレストランまで幅広いジャンルが揃っており、予約なしでも気軽にランチを楽しめますよ。
名古屋めしを楽しめるお店もあるため、名古屋観光の食事スポットとしても活用できます。ノリタケの森で上質なカフェタイムを、イオンモールでカジュアルなランチを…と使い分けるのも良いですね。
イオンモールからのアクセスも便利
イオンモール Nagoya Noritake Gardenは名古屋駅から徒歩約10分。ノリタケの森よりもさらに名古屋駅に近い位置にあります。地下鉄亀島駅からも徒歩約5分と、公共交通機関でのアクセスも良好です。イオンモールの公式サイトにはバスのりば情報やアクセスマップが掲載されているので、事前にチェックしておくと安心ですよ。
ノリタケの森の基本情報まとめ
営業時間・休業日・入場料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入園料 | 無料(クラフトセンター・ミュージアムのみ500円) |
| 園内散策 | 10:00〜17:00 |
| ショップ | 11:00〜19:00(年中無休) |
| カフェ グラン ヴェール | 11:00〜17:00(年中無休) |
| レストラン キルン | 11:30〜14:30(ランチのみ) |
| 休業日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始 |
駐車場情報
ノリタケの森には来場者用の駐車場があります。ただし台数に限りがあるため、土日祝日は満車になることも。隣接するイオンモール Nagoya Noritake Gardenの駐車場を利用するのも一つの方法です。イオンモールで買い物をすれば駐車料金の割引・無料サービスが受けられますよ。
名古屋駅からのアクセスが良いため、公共交通機関の利用がおすすめです。特に徒歩15分という距離を考えると、駐車場探しの手間を省ける徒歩や地下鉄が最も効率的ですね。
📍 基本情報
名称:ノリタケの森
住所:〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
電話:052-561-7114
最寄り駅:地下鉄東山線 亀島駅(徒歩5分)
名古屋駅から:徒歩約15分 / 地下鉄約8分 / バス約3分
※情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
よくある質問Q&A
季節ごとのノリタケの森の楽しみ方
春(3月〜5月):桜とバラの庭園散策
春のノリタケの森は、赤レンガ棟の周囲に咲く桜が見事です。3月下旬〜4月上旬の桜シーズンには、歴史ある赤レンガの建物と桜のコントラストがフォトジェニックで、多くの来園者が訪れます。お弁当を持参してベンチでお花見ランチを楽しむ方も多く、名古屋駅近くの穴場花見スポットとしても知られています。5月にはバラ園が見頃を迎え、色とりどりのバラの香りに包まれながら散策できます。名古屋駅から徒歩圏内でこれだけ緑豊かな空間が楽しめるのは、ノリタケの森ならではの魅力です。
夏(6月〜8月):緑の庭園と涼しいミュージアム
夏のノリタケの森は木々の緑が美しく、木陰のベンチで涼みながら過ごすのがおすすめです。暑い日はクラフトセンターやミュージアム(冷房完備)で涼しく過ごすのも賢い楽しみ方。ミュージアム見学後に隣のイオンモールのフードコートで冷たいドリンクを楽しむ流れが夏の定番プランです。名古屋の夏は非常に暑いため、日傘や帽子、水分補給の準備は忘れずに。熱中症対策として、園内の自動販売機や隣接イオンモールで飲み物を確保しておきましょう。
秋(9月〜11月):紅葉と企画展
秋はノリタケの森が最も美しい季節の一つです。11月中旬〜12月上旬には園内の木々が紅く色づき、赤レンガ棟と紅葉の組み合わせは絵画のような美しさ。写真映えするスポットが園内各所にあるため、カメラやスマートフォンを片手に散策する方も多いです。秋は気候も穏やかで散策に最適な季節のため、名古屋駅から徒歩で向かうルートも快適に楽しめます。ミュージアムでは秋に合わせた企画展が開催されることもあるため、公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。
冬(12月〜2月):イルミネーションとホットドリンク
冬のノリタケの森といえば、毎年11月上旬〜12月下旬に開催されるイルミネーションが大人気です。入場無料で楽しめる名古屋の冬の風物詩として、カップルやファミリーに大好評。赤レンガ棟が光に包まれる幻想的な景色は、名古屋屈指のフォトスポットとしてSNSでも話題です。点灯時間は16:30〜21:00頃で、名古屋駅から仕事帰りにふらっと立ち寄れる手軽さも魅力です。冷えた体はカフェ グラン ヴェールの温かいドリンクで温めましょう。
ノリタケの森でできる体験・アクティビティ
絵付け体験で世界にひとつの食器を作る
ノリタケの森では絵付け体験(2,300円〜)が大人気です。マグカップやお皿に自分だけのデザインを描けるこの体験は、予約不要で当日参加OK(受付16:00まで)。絵が苦手な方でもテンプレートが用意されているので安心です。完成品は約2週間後に自宅に届くため、届いた日には名古屋旅行の思い出が蘇ります。お子さんから大人まで楽しめる、ノリタケの森ならではの体験です。
クラフトセンターで職人の技を間近に
クラフトセンター(入館料500円、ミュージアムとセット)では、ノリタケの食器ができるまでの製造工程を見学できます。成形・素焼き・絵付け・釉薬がけ・本焼きの各工程を実際の職人の作業を見ながら学べるのは、まさに「ものづくりの街・名古屋」ならではの体験。特に絵付けの工程は、職人がフリーハンドで精緻なデザインを描き上げる姿に思わず見入ってしまいます。
ノリタケスクエア名古屋でショッピング
ノリタケの森内にあるノリタケスクエア名古屋は、ノリタケ製品の直営ショップです。食器、グラス、インテリア雑貨など幅広いラインナップが揃い、ここでしか買えない限定デザインの商品もあります。特に人気なのがアウトレットコーナーで、正規品とほぼ同品質の食器がお得な価格で購入できます。名古屋土産としてノリタケの食器を購入する方も多く、結婚祝いや引っ越し祝いのギフトにも喜ばれますよ。ノリタケの食器は世界的に評価が高く、「メイド・イン・ジャパン」の品質を実感できる逸品ばかりです。普段使いのマグカップや小皿なら1,000円台から購入できるので、自分用のお土産としてもおすすめ。アウトレット品は在庫が流動的なため、気に入った商品があれば早めに購入するのが鉄則です。食器好きの方なら1時間はあっという間に過ぎてしまうほど、充実した品揃えが自慢のショップです。
ノリタケの森は入園無料ですが、クラフトセンター・ミュージアムの入館料500円は非常にお得。日本を代表する陶磁器メーカーの歴史と技術を間近で学べる貴重な施設です。名古屋駅から徒歩15分という好立地も相まって、名古屋観光のコスパ最強スポットの一つといえるでしょう。
まとめ
名古屋駅からノリタケの森へのアクセス方法を徒歩・地下鉄・バス・タクシーの4つの交通手段で比較しました。最後にポイントをまとめておきましょう。
- ノリタケの森は名古屋駅から徒歩約15分の好アクセス
- 地下鉄なら東山線で1駅「亀島駅」下車、総所要時間約8分(210円)
- 市営バスなら約3〜5分で到着、バス停はノリタケの森の目の前(210円)
- タクシーなら約5分・590〜700円。グループなら割安
- 徒歩ルートは地下街ユニモール→ルーセントアベニューL4出口が分かりやすい
- 入園無料で散策・ショップ・カフェが楽しめる(ミュージアムのみ500円)
- 隣接するイオンモール Nagoya Noritake Gardenとのセット訪問がおすすめ
- 休業日は月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始
名古屋駅からわずか15分で、赤レンガと緑が美しいノリタケの森に到着できます。名古屋観光の合間に、ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね。きっと素敵な発見があるはずです。
ノリタケの森は名古屋を代表する観光スポットでありながら、入園無料で気軽に楽しめるのが最大の魅力です。庭園を散策するだけでも十分にリフレッシュできますし、ミュージアムや絵付け体験まで楽しめば、半日はあっという間に過ぎてしまいます。名古屋駅からのアクセスが良いため、新幹線や飛行機の出発前に立ち寄ることもでき、旅行のスケジュールに組み込みやすいのもポイントです。
初めて名古屋を訪れる方には、「ノリタケの森→トヨタ産業技術記念館→名古屋城」という名古屋西エリアの観光コースがおすすめです。この3つのスポットはすべて徒歩圏内にあり、名古屋の「ものづくり文化」と「歴史」を1日で満喫できます。ノリタケの食器、トヨタの自動車、尾張徳川家の城郭と、それぞれ異なる魅力を持つスポットを巡ることで、名古屋の奥深さを感じられるでしょう。
名古屋駅周辺には他にも魅力的な観光スポットが点在しています。柳橋中央市場では新鮮な海鮮グルメを楽しめますし、円頓寺商店街では昔ながらの商店街の雰囲気を味わえます。ノリタケの森を起点に、名古屋駅周辺を歩いて巡る街歩きプランもぜひ検討してみてくださいね。
ノリタケの森がある場所は、かつてノリタケの工場があった跡地です。2001年に「ノリタケの森」として整備・オープンし、名古屋市民の憩いの場として親しまれています。園内に残る赤レンガ棟は明治時代に建設された歴史的建造物で、近代化産業遺産にも認定されている貴重な建物です。
※情報は記事執筆時点のものです。営業時間や料金は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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