「ザ・ランドマーク名古屋栄ってどんな施設?」「いつオープンするの?」「どんなお店が入るの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ザ・ランドマーク名古屋栄は栄エリア最高層の地上41階建て複合タワーで、商業施設「HAERA(ハエラ)」は2026年6月11日にオープン、コンラッド名古屋は2026年10月に開業予定です。シャネル・エルメス・ルイヴィトン・カルティエの4大メゾンが路面ブティックを構え、東海エリア初のIMAXレーザーを備えたTOHOシネマズも注目です。
この記事では、ザ・ランドマーク名古屋栄の2026年3月時点の最新情報を網羅的に紹介します。
- 施設の全体像とフロア構成
- HAERA全65店舗のテナント・グルメ情報
- TOHOシネマズ・コンラッド名古屋の詳細
- アクセス方法・駐車場情報
ザ・ランドマーク名古屋栄とは?施設の全体像を紹介

栄エリア最高層・地上41階の複合タワー
ザ・ランドマーク名古屋栄は、名古屋市中区錦三丁目に2026年に誕生する地上41階・地下4階、高さ約211.7メートルの超高層複合ビルです。栄エリアで最も高い建物となり、名古屋の新たなシンボルタワーとして注目を集めています。事業主体は三菱地所を代表とする企業グループ(日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社)で、延床面積は約109,680平方メートルにおよびます。2022年7月に着工し、2026年3月に竣工を迎えました。商業施設やシネマコンプレックス、オフィス、ホテルが一体となった大規模複合施設として、栄の街を大きく変える存在となっています。
フロア構成と各施設の配置

ザ・ランドマーク名古屋栄のフロア構成は、大きく4つのゾーンに分かれています。地下2階から地上4階には商業施設「HAERA(ハエラ)」が入り、5階から9階にはシネマコンプレックス「TOHOシネマズ名古屋栄」が展開します。10階・11階にはコンラッド名古屋のレストランや宴会場などの付帯施設が入り、12階から30階はオフィスフロア、最上層の31階から41階にはコンラッド名古屋の客室フロアが入居します。地下部分はサカエチカと直結しており、地下鉄栄駅から雨に濡れずにアクセスできる点も大きな魅力です。
| フロア | 施設 |
|---|---|
| 31F〜41F | コンラッド名古屋(ホテル・170室) |
| 12F〜30F | オフィスフロア |
| 10F・11F | コンラッド名古屋(レストラン・宴会場等) |
| 5F〜9F | TOHOシネマズ名古屋栄(10スクリーン・約1,655席) |
| B2F〜4F | HAERA(ハエラ)商業施設(全65店舗) |
栄広場の歴史と再開発の経緯
ザ・ランドマーク名古屋栄が建つ場所は、かつて「栄広場」と呼ばれていた市有地です。なお、隣接する旧中日ビル(1966年竣工)の跡地とは別の区画であり、旧中日ビルは別途建て替え事業が進行しています。栄広場は1970年頃から再開発計画がまとまるまでの暫定的な措置として整備され、結果的に約50年間にわたり広場として利用されてきました。2020年3月に名古屋市が三菱地所を代表とする企業グループを事業者として選定し、長年の懸案だった栄広場の再開発が本格的に動き出しました。名古屋の中心地「栄」の国際競争力を高め、さらなる魅力向上を目指すプロジェクトとして位置づけられています。
開業スケジュールと注目ポイント
ザ・ランドマーク名古屋栄の開業は段階的に進められます。まず2026年6月11日に商業施設「HAERA(ハエラ)」とTOHOシネマズ名古屋栄がグランドオープンを迎えます。その後、2026年10月にはコンラッド名古屋が開業する予定です。特に注目されているのは、世界的ラグジュアリーブランド4社(シャネル・エルメス・ルイヴィトン・カルティエ)が路面店を構える点と、東海エリア初となるIMAXレーザーを備えたTOHOシネマズの進出です。栄の街の風景が一変する大型プロジェクトとして、名古屋市民だけでなく全国から注目を集めています。
ザ・ランドマーク名古屋栄は栄エリア最高層の211.7m、地上41階建ての複合タワーです。商業施設HAERAは2026年6月11日、コンラッド名古屋は2026年10月に開業予定です。
商業施設「HAERA(ハエラ)」の魅力と特徴
HAERAのコンセプト「パブリック・ミュージアム」
HAERA(ハエラ)は、J.フロント リテイリンググループが手がける新しい商業施設です。パルコと大丸松坂屋百貨店がタッグを組み、「パブリック・ミュージアム」をコンセプトに掲げています。美術館のような空間で、ラグジュアリーとカルチャーを融合させた新しい商業体験を提供するとされています。施設名の「HAERA」は「映える」に由来し、名古屋から新しい文化を発信するという意志が込められています。延床面積は約18,776平方メートルで、地下2階から地上4階の6フロアに全65店舗が出店します。そのうち約40店舗が東海エリア初出店というのも大きな話題です。
フロア別の店舗構成

HAERAは各フロアごとにテーマが設定されており、1階は世界的ラグジュアリーブランドの路面ブティックが並ぶフロアです。2階にはアウトドア・スポーツブランドが展開し、3階にはユニセックスファッションやライフスタイルショップが集まります。4階にはスイーツやカフェ、ライフスタイル系の店舗が出店しています。地下1階にはラグジュアリーブランドの複層フロアが広がり、地下2階にはレストランやカフェが充実したダイニングフロアとなっています。ショッピングからグルメ、カルチャーまで1つの施設で楽しめる構成です。
| フロア | ジャンル | 主な店舗 |
|---|---|---|
| 4F | スイーツ・カフェ | Mr. CHEESECAKE、丸山珈琲、BON ALLURE、和のお果子ゆえん |
| 3F | ファッション | MIDWEST、COS、agnès b.、AAPE STORE、SAVE THE DUCK |
| 2F | スポーツ・アウトドア | ARC’TERYX、DESCENTE、Snow Peak |
| 1F | ラグジュアリー | CHANEL、HERMÈS、LOUIS VUITTON、Cartier |
| B1F | ラグジュアリー複層 | HERMÈS、LOUIS VUITTON(各ブランド複層展開) |
| B2F | ダイニング | 銀座おのでら、Starbucks Reserve、ERICK SOUTHなど |
東海エリア初出店が約40店舗
HAERAの大きな特徴は、全65店舗のうち約40店舗が東海エリア初出店である点です。これまで東京や大阪でしか買えなかったブランドやグルメが名古屋で楽しめるようになります。たとえば、フレグランスブランドのNONFICTIONやFUEGUIA 1833、DIPTYQUE、BYREDOといった個性派ブランドが1階に出店します。4階にはネット販売で人気のMr. CHEESECAKEが実店舗を構えるほか、軽井沢の名店・丸山珈琲も東海エリア初の常設店を出店します。これまで「名古屋飛ばし」と言われることもあった状況が、HAERAの開業によって大きく変わると期待されています。
1階フレグランス・ファッション小物の注目ブランド
1階にはラグジュアリーブランドに加えて、感度の高い消費者に人気のフレグランスブランドやファッション小物のショップも集まっています。韓国発のライフスタイルブランドNONFICTIONは、洗練されたボディケア・フレグランスで日本でも人気が急上昇中です。アルゼンチン発のFUEGUIA 1833は、南米の植物をモチーフにしたアーティスティックな香りが特徴です。さらに、パリ発のDIPTYQUEやスウェーデン発のBYREDOなど、世界的に支持されるメゾンフレグランスが一堂に会します。革製品ブランドのHender Schemeも出店予定で、ファッション好きにはたまらないラインナップとなっています。
世界的ラグジュアリーブランドが集結する1階の見どころ

シャネル|国内最大級の3フロア展開
HAERAの目玉の一つが、1階から3階にかけて展開するシャネルの路面ブティックです。国内最大級となる3フロア構成で、バッグやアクセサリー、ウェア、シューズなどのフルラインナップを取り揃えます。特に注目なのは、ケア&リペアサロンを併設している点です。購入した製品のメンテナンスを専門スタッフが対応してくれます。最上階にはVIPサロンも設けられており、特別な空間でゆっくりとショッピングを楽しめる設計になっています。名古屋エリアでこれだけの規模のシャネルブティックは初めてとなります。
エルメス|地下1階から3階の4フロア構成
エルメスは地下1階から3階までの4フロアにわたって展開します。フランス発の最高級メゾンとして知られるエルメスが、これほどの規模で路面ブティックを構えるのは中部エリアでは初の試みです。バーキンやケリーなどのアイコンバッグはもちろん、シルクスカーフ、ジュエリー、香水、テーブルウェアまで幅広いカテゴリーの製品が並びます。大津通に面した大きなショーウインドウも見どころの一つで、栄の街並みに新たなラグジュアリー感を加えることになるでしょう。
ルイ・ヴィトン|地下1階から3階の大型旗艦店
ルイ・ヴィトンも地下1階から3階まで4フロアで展開する大型旗艦店を出店します。世界で最も知名度の高いラグジュアリーブランドの一つであるルイ・ヴィトンが、名古屋の中心地にこれだけの規模で出店することは、栄エリアの格を大きく引き上げる要因となっています。トランク、バッグ、レザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリーなど、ルイ・ヴィトンの世界観を存分に体験できる空間が広がります。名古屋駅エリアの高島屋や松坂屋に続く新たな拠点として、名古屋のショッピングシーンを変えていくことが期待されています。
カルティエ|1階から2階の路面ブティック
フランスの高級ジュエリー・時計メゾンであるカルティエは、1階から2階にかけて路面ブティックを構えます。タンクやサントス、パンテール・ドゥ・カルティエなどのアイコンウォッチや、トリニティ、ラブ、ジュスト アン クルなどのジュエリーコレクションが並ぶ予定です。結婚指輪やエンゲージリングの購入を検討している方にとっても、落ち着いた環境でゆっくり選べる空間は魅力的です。中部エリア最大級の規模でカルティエの世界観を堪能できるとされています。
シャネル・エルメス・ルイヴィトン・カルティエの4大メゾンが同じ建物の路面に揃うのは、国内でも銀座や表参道に匹敵する規模です。名古屋のショッピングの歴史が変わる瞬間といえるでしょう。
注目のグルメ・レストラン情報

地下2階ダイニングフロアの全容
HAERAの地下2階は、バラエティ豊かなダイニングフロアとなっています。東京や関西で人気の名店が多数出店しており、ランチからディナー、軽食まで幅広いシーンで利用できます。全体で約20店舗のレストラン・カフェが集まり、和食・洋食・中華・エスニックとジャンルも多彩です。サカエチカと直結しているため、地下鉄を利用する方は改札からそのままアクセスできる利便性の高さも魅力です。仕事帰りのディナーやショッピングの合間のランチなど、さまざまな利用シーンが想定されています。
注目の東海初出店グルメ
ダイニングフロアで特に注目なのが、東海エリア初出店のグルメ店舗です。「廻転鮨 銀座おのでら」は、東京・銀座で予約困難店として知られる「鮨 銀座おのでら」が手がける廻転鮨の新業態です。高級寿司店の品質をカジュアルに楽しめると話題になっています。南インド料理の「ERICK SOUTH」は、東京で絶大な人気を誇るスパイスカレーの名店で、東海エリアでは初の出店となります。さらに、パリのビストロ文化を体現する「Café/Bistro Parisien Le Beurre Noisette」も注目の一店です。いずれも行列必至の人気店ですので、開業直後は混雑が予想されます。
名古屋めし・和食の名店も充実
東京や海外の名店だけでなく、名古屋ならではのグルメも楽しめます。「名古屋コーチン鶏おでん 清水」は、名古屋の地鶏・名古屋コーチンを使ったおでんが味わえる専門店です。「焼鳥 とりこころ」では厳選された地鶏の焼鳥を堪能できます。「天ぷらの浜金」は本格的な天ぷらを提供し、「麺と前 たかさご」はこだわりの麺料理が楽しめます。和食だけでなく「とんかつ わだ福」や「博多もつ鍋 おおやま」など、幅広いジャンルの実力店が揃っており、何度訪れても新しい発見があるダイニングフロアとなっています。
4階のスイーツ・カフェエリア
4階にはスイーツやカフェの人気店が集まっています。「Mr. CHEESECAKE」は、オンライン販売で即完売することでも知られる大人気チーズケーキブランドです。実店舗での販売は限られた場所でしか行われておらず、東海エリアでは初の常設店舗となります。「丸山珈琲」は軽井沢に本店を構えるスペシャルティコーヒーの名店で、産地にこだわった高品質なコーヒーを提供します。「BON ALLURE」や「和のお果子 ゆえん」といった個性的なスイーツ店も出店し、ショッピングの合間にちょっと贅沢なティータイムを楽しむのにぴったりです。
スターバックス リザーブ カフェの出店
地下2階には「Starbucks Reserve Café」も出店します。通常のスターバックスとは異なり、世界中から厳選された希少なコーヒー豆を使用した特別なドリンクが楽しめるプレミアムな店舗です。バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップや、サイフォン、クローバーなど多彩な抽出方法で提供されるコーヒーは、コーヒー好きにはたまらない体験です。スタバリザーブは全国でも限られた場所にしかなく、名古屋の栄エリアでこの特別なコーヒー体験ができるのは大きな魅力といえるでしょう。
TOHOシネマズ名古屋栄|東海初のIMAXレーザー

10スクリーン・約1,655席の大型シネコン
ザ・ランドマーク名古屋栄の5階から9階には、「TOHOシネマズ名古屋栄」がオープンします。全10スクリーン、総座席数約1,655席を擁する大型シネマコンプレックスで、栄エリア初のTOHOシネマズとなります。2026年6月11日にHAERAと同時にグランドオープンする予定です。最新の映写・音響設備を備えており、話題の新作映画をベストな環境で楽しむことができます。ショッピングや食事と組み合わせて、一日中楽しめる新しいエンターテインメントスポットとなるでしょう。
東海エリア初のIMAXレーザー
TOHOシネマズ名古屋栄の最大の目玉は、東海エリア初となる「IMAXレーザー」の導入です。IMAXレーザーは、従来のIMAXシステムをさらに進化させた最新鋭のシステムで、4Kツインレーザープロジェクターによる圧倒的な映像の明るさとコントラスト、そして12チャンネルのサウンドシステムによる没入感のある音響体験を提供します。これまで東海エリアでIMAXレーザーを体験するには東京や大阪まで行く必要がありましたが、名古屋で最高峰の映画体験ができるようになります。大作映画やアクション映画をIMAXレーザーで観るのは格別です。
プレミアムシアター・轟音シアター
IMAXレーザー以外にも、TOHOシネマズならではのプレミアムな鑑賞スタイルが充実しています。SCREEN 8(268席)には東海エリア初の「プレミアムシアター」が導入され、広々としたシートでゆったりと映画を楽しめます。SCREEN 4(190席)には重低音を体感できる「轟音シアター」が設置され、アクション映画やライブビューイングに最適です。通常のスクリーンも最新のレーザープロジェクターと高品質なサウンドシステムを備えており、どのスクリーンを選んでも快適な映画鑑賞が可能です。
IMAXレーザー上映は通常料金に追加料金がかかります。上映スケジュールや料金の詳細は、TOHOシネマズ公式サイトでご確認ください。開業直後は人気作品のIMAXレーザー上映が早期に満席になることも予想されますので、事前予約がおすすめです。
チケット購入方法と予約のコツ
TOHOシネマズのチケットは、公式サイトやアプリ「vit」から事前にオンライン予約・購入が可能です。特にIMAXレーザーの上映回は人気が集中するため、上映2日前の0時から開始されるオンライン予約を活用するのがおすすめです。TOHOシネマズのポイントカード「シネマイレージカード」を持っていると、6回鑑賞で1回無料になる特典があります。また、毎月1日の「ファーストデー」や毎週水曜日の「レディースデー」など、お得な割引デーも用意されていますので、賢く利用しましょう(※最新の料金体系や割引内容はTOHOシネマズ公式サイトでご確認ください)。
コンラッド名古屋|ヒルトン最高級ブランドが名古屋初進出

コンラッド・ホテルズ&リゾーツとは
コンラッド名古屋は、ヒルトングループの最高級ブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が名古屋に初めて進出するホテルです。コンラッドは世界約50都市に展開するラグジュアリーホテルブランドで、日本国内では東京と大阪に続き3軒目となります。「スマート・ラグジュアリー」をコンセプトに、洗練されたデザインと最高水準のホスピタリティを提供するのが特徴です。ザ・ランドマーク名古屋栄の31階から41階に位置し、名古屋の街を一望できる絶景が魅力のホテルとなります。2026年10月の開業が予定されています。
客室・スイートルームの概要
コンラッド名古屋は全170室の客室を擁します。31階から41階という高層階に位置するため、すべての客室から名古屋の街並みやテレビ塔(中部電力MIRAI TOWER)、天気の良い日には御嶽山まで見渡せる眺望が楽しめるとされています。客室は広々とした設計で、コンラッドブランドならではの上質なインテリアと最新設備が整えられる見込みです。スイートルームも複数タイプが用意される予定で、記念日やお祝いの滞在にもふさわしい格式高い空間となるでしょう。
レストラン・バー・スパ施設
コンラッド名古屋には10階・11階に充実した付帯施設が整備される予定です。オールデイダイニング、シグネチャーレストラン、ロビーラウンジ&バーに加え、ルーフトップバーも設置されます。さらに、エグゼクティブラウンジ、スパ、屋内プール、ジム、ボールルーム(宴会場)、会議室なども完備されるとされています。宿泊だけでなくレストラン利用やデイユースでも楽しめるホテルとなりそうです(※詳細はホテル公式サイトでの発表をお待ちください)。
ヒルトン・オナーズ会員特典
コンラッド名古屋はヒルトングループのホテルのため、ヒルトン・オナーズの会員プログラムが利用できます。ポイント宿泊や会員ランクに応じたアップグレード、レイトチェックアウトなどの特典を受けられる可能性があります。特にヒルトン・アメックスカードを保有していれば、ゴールド会員資格が自動付与され、朝食無料などの特典が得られるケースもあります。日本国内のコンラッドはポイント宿泊の人気が非常に高いため、開業後は予約争奪戦になることも予想されています(※特典の詳細はヒルトン公式サイトでご確認ください)。
コンラッド名古屋は日本国内3軒目のコンラッドブランドホテルで、2026年10月開業予定です。31階〜41階の高層階からの眺望が最大の魅力で、全170室を擁します。
アクセス・駐車場・周辺情報

電車でのアクセス|栄駅直結
ザ・ランドマーク名古屋栄は、地下鉄東山線・名城線「栄駅」と直結しています。地下通路「サカエチカ」を経由してそのまま建物に入ることができるため、雨の日でも濡れずにアクセスできます。名古屋駅からは地下鉄東山線で約5分と、非常にアクセスしやすい立地です。名鉄やJR、近鉄を利用して名古屋駅に到着した場合も、地下鉄に乗り換えるだけで簡単にたどり着けます。中部国際空港(セントレア)からは、名鉄特急で名古屋駅まで約30分、そこから地下鉄で約5分の合計約35分で到着します。
車でのアクセスと駐車場情報
車で訪れる場合は、名古屋高速都心環状線「東新町」出口や「錦橋」出口が最寄りのインターチェンジとなります。ザ・ランドマーク名古屋栄には地下に駐車場が整備される予定です。栄エリアは都心部のため周辺の駐車場は混雑しやすく、特に土日祝日や開業直後は満車になる可能性があります。公共交通機関の利用が推奨されていますが、車で訪れる場合は周辺の有料駐車場も含めて事前に確認しておくとよいでしょう(※駐車場の詳細な台数・料金は公式サイトでの発表をお待ちください)。
周辺の主要スポットとの位置関係
ザ・ランドマーク名古屋栄の周辺には、名古屋を代表する商業施設や観光スポットが集まっています。大津通を挟んで向かい側には「松坂屋名古屋店」があり、南側には「名古屋PARCO」、北側には「三越名古屋栄店」や「ラシック」があります。「中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)」や「オアシス21」も徒歩圏内です。栄の中心地にあるため、周辺施設と合わせて一日かけてショッピングや観光を楽しむことができます。
サカエチカ直結の利便性
ザ・ランドマーク名古屋栄は、名古屋の地下街「サカエチカ」と直結しています。サカエチカは栄駅を中心に広がる地下街で、飲食店やショップが約100店舗以上並んでいます。地下鉄栄駅の改札からサカエチカを通ってザ・ランドマーク名古屋栄にアクセスでき、雨や猛暑の日でも快適に移動できるのは大きなメリットです。また、サカエチカを経由すれば松坂屋やラシックなど周辺の商業施設へも地下で移動が可能です。名古屋は夏の暑さが厳しいことで知られていますので、地下街経由のアクセスは夏場に特にありがたい環境といえるでしょう。
📍 基本情報
名称:ザ・ランドマーク名古屋栄
住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目25番1号
アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄駅」直結(サカエチカ経由)
商業施設HAERA開業日:2026年6月11日(木)
コンラッド名古屋開業日:2026年10月予定
規模:地上41階・地下4階、高さ約211.7m
事業主体:三菱地所、日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社
Googleマップ:ザ・ランドマーク名古屋栄の地図を見る
※情報は記事執筆時点(2026年3月)のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
よくある質問(Q&A)
ザ・ランドマーク名古屋栄はいつオープンしますか?
栄駅からの行き方は?
HAERAにはどんな店が入りますか?
IMAXレーザーとは何ですか?
コンラッド名古屋の宿泊予約はいつから?
まとめ

ザ・ランドマーク名古屋栄の要点整理
ザ・ランドマーク名古屋栄は、名古屋・栄の中心地に誕生する地上41階・高さ約211.7メートルの超高層複合施設です。約50年間「栄広場」として親しまれてきた場所に、商業・エンターテインメント・オフィス・ホテルが一体となった新しいランドマークが生まれます。この記事のポイントを振り返りましょう。
- 栄エリア最高層の地上41階建て複合タワー(2026年3月竣工)
- 商業施設「HAERA(ハエラ)」は2026年6月11日オープン、全65店舗・約40店舗が東海エリア初出店
- シャネル・エルメス・ルイヴィトン・カルティエの4大メゾンが1階に路面ブティックを展開
- TOHOシネマズ名古屋栄は東海エリア初のIMAXレーザーを導入(10スクリーン・約1,655席)
- コンラッド名古屋は2026年10月開業予定、31階〜41階の全170室
- 地下鉄栄駅・サカエチカと直結で雨の日も安心のアクセス
- 銀座おのでら、ERICK SOUTH、Mr. CHEESECAKEなど東京の人気店が多数出店
開業前に準備しておきたいこと
ザ・ランドマーク名古屋栄の開業を存分に楽しむために、事前に準備しておくとよいことをまとめます。まず、HAERA公式サイトで最新のテナント情報やフロアマップをチェックしておきましょう。TOHOシネマズのシネマイレージカードを持っていない方は、事前に作成しておくとポイントを貯められてお得です。コンラッド名古屋に宿泊を検討している方は、ヒルトン・オナーズへの会員登録を済ませておくことをおすすめします。開業直後は大変な混雑が予想されますので、平日の訪問やオンライン予約の活用が快適に楽しむコツです。
栄の未来と名古屋の新しい魅力
ザ・ランドマーク名古屋栄の開業は、栄エリアのみならず名古屋全体の魅力を大きく引き上げるプロジェクトです。これまで「名古屋飛ばし」と言われることもあった名古屋ですが、世界的ラグジュアリーブランドの旗艦店やヒルトン最高級ホテルの進出により、国際都市としての存在感が一段と増すことが期待されています。リニア中央新幹線の開業も見据え、名古屋の街は大きく変わりつつあります。ザ・ランドマーク名古屋栄は、その変革の象徴的な存在となるでしょう。ぜひ開業後に足を運んで、進化する名古屋の魅力を体感してみてください。
最新の情報は以下の公式サイトでご確認ください。
・HAERA(ハエラ)公式サイト
・TOHOシネマズ公式サイト
・コンラッド・ホテルズ&リゾーツ公式サイト
・ザ・ランドマーク名古屋栄 Googleマップ
・栄駅 Googleマップ
※開業日やテナント情報は変更になる場合がありますので、お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

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